給水塔現存

桑名市諸戸水道給水塔

諸戸氏庭園の西側に残る諸戸水道給水塔。煉瓦造八角形基部と円筒形塔体からなり、直径3.4メートル、全高5メートルで3本の鋳鉄管を残す。

年代・現況建設年は桑名市の施設紹介に記載なし
所在地桑名市
構造煉瓦造八角形基部・円筒形塔体
見学常設の内部公開案内は未掲載。周辺施設の公…

諸戸氏庭園に隣接する給水塔

諸戸水道給水塔は、重要文化財の諸戸家住宅と名勝諸戸氏庭園の西側に残る。所在地は桑名市太一丸687番5号である。

八角形基部と円筒形塔体

煉瓦造で、平面八角形の基部に円筒形の塔体を載せる。直径3.4メートル、全高5.0メートルで、下面には塔体を貫通した3本の鋳鉄管の一部が残されている。

給水と余剰水の開放

施設は貯水槽として邸内へ給水し、余った水を公衆へ開放する給水塔だったと桑名市は説明する。単体の建設年と内部公開条件は明記されていないため、現地の案内に従う。

桑名市諸戸水道給水塔を理解するための要点

本ページでは、桑名市諸戸水道給水塔三重県・桑名市給水塔として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
三重県桑名市太一丸687番5号
施設種別
給水塔
年代・供用状況
建設年は桑名市の施設紹介に記載なし
構造・形式
煉瓦造八角形基部・円筒形塔体

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「常設の内部公開案内は未掲載。周辺施設の公開範囲と現地案内に従う」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料1件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現存#給水塔#煉瓦造#諸戸水道#近代水道遺産

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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