取水場現存

四日市市長深取水場

深さ20メートルの浅井戸2井から取水する員弁水源の施設

三重県員弁郡東員町大字長深1021にある四日市市の現役取水場。1975年3月竣工で、深さ20メートルの浅井戸2井を備える。

年代・現況1975年(昭和50年)3月31日竣工
所在地東員町
構造鋼管ケーシング造浅井戸2井・電気室・発電機室

長深にある市外取水場

長深取水場は三重県員弁郡東員町大字長深1021にあり、四日市市上下水道局が管理する取水施設である。1975年3月31日に竣工した。神田取水場と同じく四日市市域外に位置するが、現在の市の事業概要と公共施設一覧に掲載されている。

深さ20メートルの浅井戸2井

取水井は鋼管ケーシング造の浅井戸2井で、いずれも深さ20メートル。1号井の内径は0.6メートル、2号井は0.4メートルである。場内には簡易耐火構造プレハブ造の電気室と、鉄骨ALC造の発電機室も設けられている。

員弁水源の一部を構成

長深取水場は神田・中上両取水場とともに員弁水源を構成する。3か所の取水施設で計5井を運用し、市の2024年度資料では員弁水源全体の取水能力を日量19,800立方メートルとしている。個別施設の能力と混同せず、複数地点から地下水を集める水源系の一施設として確認できる。

四日市市長深取水場を理解するための要点

本ページでは、四日市市長深取水場三重県・東員町取水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
三重県員弁郡東員町大字長深1021
施設種別
取水場
年代・供用状況
1975年(昭和50年)3月31日竣工
構造・形式
鋼管ケーシング造浅井戸2井・電気室・発電機室

水道システムの中での役割

水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#浅井戸#員弁水源#東員町#取水場

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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