取水場現存

四日市市神田取水場

東員町で地下水を取り入れ、四日市市へ送る員弁水源の取水場

三重県員弁郡東員町大字山田94にある四日市市の現役取水場。1975年3月竣工の浅井戸施設で、長深・中上取水場とともに員弁水源を構成する。

年代・現況1975年(昭和50年)3月31日竣工
所在地東員町
構造RC造浅井戸・RC造電気室

市域外にある取水場

神田取水場は三重県員弁郡東員町大字山田94にあり、四日市市上下水道局が管理する員弁水源の取水施設である。1975年3月31日に竣工した。四日市市の外に置かれた施設だが、同市の水道施設として現在の事業概要と公共施設一覧に掲載されている。

横長の鉄筋コンクリート井

取水井は鉄筋コンクリート造の浅井戸1井で、幅3.0メートル、長さ45メートル、深さ7.2メートルと記録される。場内には15メートル×8メートル、床面積120平方メートルの鉄筋コンクリート造電気室と、コンクリートブロック造の油庫がある。

員弁水源を構成

員弁水源は神田取水場のほか、長深取水場と中上取水場を含む。3か所で計5井を運用し、市の2024年度資料では員弁水源全体の取水能力を日量19,800立方メートルとしている。神田取水場単独の能力とは区別し、複数取水場で構成される水源系として把握できる。

四日市市神田取水場を理解するための要点

本ページでは、四日市市神田取水場三重県・東員町取水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
三重県員弁郡東員町大字山田94
施設種別
取水場
年代・供用状況
1975年(昭和50年)3月31日竣工
構造・形式
RC造浅井戸・RC造電気室

水道システムの中での役割

水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#浅井戸#員弁水源#東員町#取水場

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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