長野県の水源地・取水施設一覧

当サイトに掲載している長野県水源地・取水施設6件を、地図・施設名・市区町村別に整理しています。 各施設の役割、設備、沿革、能力、見学条件を、個別記事と同じ詳細情報・出典で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
6件
市区町村の掲載区分
1地域
参照先URL(重複除く)
10件

掲載種別は水源地6件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

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掲載6件のうち登録座標のある0件を位置図に表示します。 座標未登録の6件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所

長野県松本市島内3635-1

所在地マップ

長野県松本市島内3635-1

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長野県の水源地・取水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所松本市水源地個別記事の確認資料を参照文化財指定
2. 松本市上下水道局島内第一水源地石垣及び階段松本市水源地個別記事の確認資料を参照文化財指定
3. 松本市上下水道局島内第一水源地旧喞筒室松本市水源地個別記事の確認資料を参照文化財指定
4. 松本市上下水道局島内第一水源地倉庫松本市水源地個別記事の確認資料を参照文化財指定
5. 松本市島内第2水源地松本市水源地2026年度計画取水量4,294立方メートル/日現存
6. 松本市源地水源地松本市水源地令和8年度計画取水量586立方メートル/日現存

松本市の施設・詳細情報

松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所

1922年に完成した松本市創設水道の集水施設。暗渠で導いた湧水を3基の会所から円形集水井へ集める仕組みを残し、国登録有形文化財として予約見学の対象水源地内に現存する。

所在地
長野県松本市島内3635-1
施設種別・現況
水源地・文化財指定
年代・供用状況
1922年(大正11年)完成
構造・形式
コンクリート造集水井1基・会所3基、総面積27平方メートル
設計者
不詳
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
見学・公開条件
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。集水井・会所の見学範囲は現地の案内に従う
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

湧水を一つの集水井へまとめる仕組み

島内第一水源地集水井及び会所は、奈良井川沿いの豊富な湧水を集めるため1922年に築かれた。地下の集水管と呼ばれる暗渠で水を3基の会所へ導き、そこから円形の集水井へ集約する。会所には余分な水を奈良井川へ流す暗渠も接続する。ここで集めた水を旧喞筒室から城山配水地へ揚げる構成が、松本市創設水道の取水側の出発点だった。

大正期の姿を保つコンクリート構造物

集水井は内径15尺、約4.55メートルのコンクリート造円筒形で、壁厚は約0.37メートル。3基の会所もコンクリート造で、内法約1.22メートル四方、壁厚約0.22メートルの共通構造を持つ。文化財の登録対象は総面積27平方メートル。市所蔵の工事日誌は1922年8月15日に集水管・会所・集水井の工事完了を記し、現状は当初の設計図とほぼ変わらない。2015年8月4日に国登録有形文化財となった。

水源地見学は事前申込み制

松本市は島内第1水源地を現在の施設見学対象に掲げる。見学は出前講座を通じて事前に申し込み、平日9時から16時30分まで、所要30分から1時間程度が目安。人数は個別相談で、施設運用や工事のため受入れられない場合もある。集水井や会所は水源施設内にあるため自由立入はできず、見学できる位置や範囲は当日の案内に従う。

Deep research

1922年に完成した松本市創設水道の集水施設。暗渠で導いた湧水を3基の会所から円形集水井へ集める仕組みを残し、国登録有形文化財として予約見学の対象水源地内に現存する。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
長野県松本市島内3635-1
年代
1922年(大正11年)完成
施設種別
水源地
構造・方式
コンクリート造集水井1基・会所3基、総面積27平方メートル
指定・評価
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
現在の状態
文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所の年表・変遷

  1. 松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所の年代

    1922年に完成した松本市創設水道の集水施設。暗渠で導いた湧水を3基の会所から円形集水井へ集める仕組みを残し、国登録有形文化財として予約見学の対象水源地内に現存する。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
長野県松本市島内3635-1
公開・見学
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。集水井・会所の見学範囲は現地の案内に従う
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水源地
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

長野県松本市島内3635-1です。

いつの施設ですか?

1922年(大正11年)完成として整理されています。

どのような施設ですか?

コンクリート造集水井1基・会所3基、総面積27平方メートル

見学できますか?

島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。集水井・会所の見学範囲は現地の案内に従う

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 松本市「松本市上下水道局島内第一水源地〔4棟〕」
  2. 文化遺産オンライン「松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所」
  3. 松本市上下水道局「施設見学について」

松本市上下水道局島内第一水源地石垣及び階段

1923年頃に築かれ、集水井・会所の区画を囲む島内第一水源地の花崗岩石垣と階段。総延長156メートルの外構が創設水道の敷地構成を伝え、国登録有形文化財として残る。

所在地
長野県松本市島内3635-1
施設種別・現況
水源地・文化財指定
年代・供用状況
1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)
構造・形式
花崗岩造石垣、総延長156メートル・階段付
設計者
不詳
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
見学・公開条件
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。石垣・階段の見学範囲は現地の案内に従う
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

集水施設の範囲を示す外構

島内第一水源地石垣及び階段は、水源地南側の集水井と3基の会所がある区画を囲み、北側の旧喞筒室側へつなぐ外構施設である。地下には湧水を導く集水管が広がるため、石垣は単なる境界ではなく、集水区域の地形と高低差を処理する役割を担った。階段を含めて残ることで、取水設備と管理動線を一体で読み取れる。

156メートル続く花崗岩の石垣

文化財台帳では石垣の総延長は156メートルで、花崗岩を用い、階段を付属する。松本市の説明では水源地の東西南北150メートル余りを囲み、北側中央に花崗岩切石の4段の階段を設ける。正確な建設年は不明だが、1922年11月から1923年1月に同種の石材が搬入された工事日誌から、市は1923年頃の築造と推定している。2015年8月4日に国登録有形文化財となった。

予約見学で確認する水源地景観

所在する島内第1水源地は、松本市の現行施設見学対象である。見学は出前講座を通じた事前申込み制で、平日9時から16時30分、所要30分から1時間程度。人数は別途相談となり、施設運用や工事により申請が認められない場合もある。稼働中の水源地内にあるため自由入場はできず、石垣や階段を確認できる位置・範囲は当日の案内に従う必要がある。

Deep research

1923年頃に築かれ、集水井・会所の区画を囲む島内第一水源地の花崗岩石垣と階段。総延長156メートルの外構が創設水道の敷地構成を伝え、国登録有形文化財として残る。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
長野県松本市島内3635-1
年代
1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)
施設種別
水源地
構造・方式
花崗岩造石垣、総延長156メートル・階段付
指定・評価
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
現在の状態
文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地石垣及び階段の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

松本市上下水道局島内第一水源地石垣及び階段の年表・変遷

  1. 松本市上下水道局島内第一水源地石垣及び階段の年代

    1923年頃に築かれ、集水井・会所の区画を囲む島内第一水源地の花崗岩石垣と階段。総延長156メートルの外構が創設水道の敷地構成を伝え、国登録有形文化財として残る。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
長野県松本市島内3635-1
公開・見学
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。石垣・階段の見学範囲は現地の案内に従う
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水源地
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

長野県松本市島内3635-1です。

いつの施設ですか?

1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)として整理されています。

どのような施設ですか?

花崗岩造石垣、総延長156メートル・階段付

見学できますか?

島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。石垣・階段の見学範囲は現地の案内に従う

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 松本市「松本市上下水道局島内第一水源地〔4棟〕」
  2. 文化遺産オンライン「松本市上下水道局島内第一水源地石垣及び階段」
  3. 松本市上下水道局「施設見学について」

松本市上下水道局島内第一水源地旧喞筒室

1923年頃に建てられ、島内第一水源地の水を城山配水地へ揚げた旧ポンプ室。鉄筋コンクリート造平屋建にアール・デコ調の意匠を備え、現在は電気室・資料室として使われる。

所在地
長野県松本市島内3890-1
施設種別・現況
水源地・文化財指定
年代・供用状況
1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)
構造・形式
鉄筋コンクリート造平屋建・陸屋根、建築面積231平方メートル
設計者
不詳
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
見学・公開条件
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。旧喞筒室の見学範囲は現地の案内に従う
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

城山配水地へ水を揚げたポンプ室

「喞筒」はポンプを意味する。旧喞筒室は島内第一水源地で集めた水を、約600メートル東の高台にある城山配水地へ揚げるポンプを収めた建物である。松本市の創設水道は、そこから標高差を利用して市街地へ自然流下させた。ポンプは昭和40年代まで使用され、撤去後の建物は現在も電気室や資料室として利用されている。

採光と装飾を備えた鉄筋コンクリート建築

建物は鉄筋コンクリート造平屋建、建築面積231平方メートルで、梁間5間・桁行14間の横長平面を持つ。長辺側に大きな窓を連続させて採光と排気へ配慮し、屋上周囲のパラペットには菱形模様、柱形には石積み風の目地を施す。建設年は工事日誌のポンプ設置記録から1923年頃と推定され、2015年8月4日に国登録有形文化財となった。

水源地見学は事前申込み制

松本市は島内第1水源地を現在の施設見学対象に掲げる。見学は出前講座を通じて事前に申し込み、平日9時から16時30分まで、所要30分から1時間程度が目安。人数は個別相談で、施設運用や工事のため申請を断る場合もある。旧喞筒室は現役水源地の管理区域内にあり、内部公開を常時保証する案内ではないため、当日の見学範囲と職員の指示に従う。

Deep research

1923年頃に建てられ、島内第一水源地の水を城山配水地へ揚げた旧ポンプ室。鉄筋コンクリート造平屋建にアール・デコ調の意匠を備え、現在は電気室・資料室として使われる。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
長野県松本市島内3890-1
年代
1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)
施設種別
水源地
構造・方式
鉄筋コンクリート造平屋建・陸屋根、建築面積231平方メートル
指定・評価
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
現在の状態
文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地旧喞筒室の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

松本市上下水道局島内第一水源地旧喞筒室の年表・変遷

  1. 松本市上下水道局島内第一水源地旧喞筒室の年代

    1923年頃に建てられ、島内第一水源地の水を城山配水地へ揚げた旧ポンプ室。鉄筋コンクリート造平屋建にアール・デコ調の意匠を備え、現在は電気室・資料室として使われる。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
長野県松本市島内3890-1
公開・見学
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。旧喞筒室の見学範囲は現地の案内に従う
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水源地
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

長野県松本市島内3890-1です。

いつの施設ですか?

1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)として整理されています。

どのような施設ですか?

鉄筋コンクリート造平屋建・陸屋根、建築面積231平方メートル

見学できますか?

島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。旧喞筒室の見学範囲は現地の案内に従う

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 松本市「松本市上下水道局島内第一水源地〔4棟〕」
  2. 文化遺産オンライン「松本市上下水道局島内第一水源地旧喞筒室」
  3. 松本市上下水道局「施設見学について」

松本市上下水道局島内第一水源地倉庫

1922年に建てられ、1965年頃に現在地へ移築された島内第一水源地の木造倉庫。キングポストトラスの小屋組を持ち、現在も水道関連書類を保管する国登録有形文化財である。

所在地
長野県松本市島内3890-1
施設種別・現況
水源地・文化財指定
年代・供用状況
1922年(大正11年)建築、1965年(昭和40年)頃移築
構造・形式
木造平屋建・寄棟造瓦葺・キングポストトラス、建築面積40平方メートル
設計者
不詳
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
見学・公開条件
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。倉庫の見学範囲は現地の案内に従う
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

創設工事期から使われる付属倉庫

島内第一水源地倉庫は、創設水道工事中の1922年に建てられた付属施設である。文化財台帳では1965年頃に移築されたとされ、現在は旧喞筒室の西側、松本市島内3890-1に建つ。水源地の取水・揚水設備とは役割が異なるが、維持管理を支える建物として残り、松本市の説明によれば現在も水道関連の書類を保管している。

広い内部をつくるキングポストトラス

建築面積40平方メートル、桁行4間・梁間3間の木造平屋建で、寄棟造の瓦屋根を載せる。正面には左右対称に2か所の入口を設け、小屋組には中央の垂直材で棟を支えるキングポストトラスを採用する。柱の少ない保管空間を確保する倉庫らしい構成で、外壁塗装以外に大きな改変が少なく、ほぼ当初の姿を残す。2015年8月4日に国登録有形文化財となった。

現用施設内での予約見学

倉庫がある島内第1水源地は、松本市の現行施設見学対象である。見学は出前講座を通じた事前申込み制で、平日9時から16時30分、所要30分から1時間程度。人数は別途相談となり、施設運用や工事により申請が認められない場合もある。倉庫は現在も保管用途で使われるため、内部公開を前提とせず、建物を確認できる範囲は当日の案内に従う必要がある。

Deep research

1922年に建てられ、1965年頃に現在地へ移築された島内第一水源地の木造倉庫。キングポストトラスの小屋組を持ち、現在も水道関連書類を保管する国登録有形文化財である。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
長野県松本市島内3890-1
年代
1922年(大正11年)建築、1965年(昭和40年)頃移築
施設種別
水源地
構造・方式
木造平屋建・寄棟造瓦葺・キングポストトラス、建築面積40平方メートル
指定・評価
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)
現在の状態
文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地倉庫の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

松本市上下水道局島内第一水源地倉庫の年表・変遷

  1. 松本市上下水道局島内第一水源地倉庫の年代

    1922年に建てられ、1965年頃に現在地へ移築された島内第一水源地の木造倉庫。キングポストトラスの小屋組を持ち、現在も水道関連書類を保管する国登録有形文化財である。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
長野県松本市島内3890-1
公開・見学
島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。倉庫の見学範囲は現地の案内に従う
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2015年8月4日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水源地
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

長野県松本市島内3890-1です。

いつの施設ですか?

1922年(大正11年)建築、1965年(昭和40年)頃移築として整理されています。

どのような施設ですか?

木造平屋建・寄棟造瓦葺・キングポストトラス、建築面積40平方メートル

見学できますか?

島内第1水源地の施設見学は出前講座を通じた事前申込み制。平日9時~16時30分、所要30分~1時間程度、人数は要相談。倉庫の見学範囲は現地の案内に従う

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 松本市「松本市上下水道局島内第一水源地〔4棟〕」
  2. 文化遺産オンライン「松本市上下水道局島内第一水源地倉庫」
  3. 松本市上下水道局「施設見学について」

松本市島内第2水源地

島内の浅層地下水を集水管埋渠で取り入れる自己水源

1970年12月に第3次拡張事業で完成した松本市の現役水源地。島内の浅層地下水を集水管埋渠で取り入れ、塩素消毒して送る。2026年度の計画取水量は日量4,294立方メートル。

所在地
長野県松本市島内
施設種別・現況
水源地・現存
年代・供用状況
1970年(昭和45年)12月完成
構造・形式
集水管埋渠による浅層地下水取水・塩素消毒設備
公表された取水能力等
2026年度計画取水量4,294立方メートル/日
設計者
不詳
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

第3次拡張事業で完成

島内第2水源地は、松本市水道の第3次拡張事業で整備され、1970年12月に完成した。松本地区では県の松塩水道用水に加え、市内6か所の自己水源を使用して不足分を補っている。島内第2水源地はその一つとして現在の給水系統に組み込まれている。

集水管埋渠で浅層地下水を取水

梓川と奈良井川に近い島内の地下水環境を利用し、地中に埋めた集水管へ水を集める方式で取水する。松本市の2026年度水質検査計画では水源種別を浅層地下水、処理方法を塩素消毒、計画取水量を1日4,294立方メートルとしている。

設備更新を続ける現役水源

松本市は近年、島内第2水源地の送水ポンプ、電動弁、次亜塩素酸注入設備、受変電設備などを更新した。さらに送水管の耐震化工事も進めている。完成時の取水方式を受け継ぎながら、機械・電気設備と送水経路を更新して使い続ける現役施設である。

Deep research

松本市島内第2水源地について、現在の記事で出典とともに確認できる施設固有情報を再整理しました。所在地、設備、役割、沿革、公開条件などは記録に存在する項目だけを採用し、未確認の年代・数値・見学条件は補完していません。 ## 第3次拡張事業で完成 島内第2水源地は、松本市水道の第3次拡張事業で整備され、1970年12月に完成した。松本地区では県の松塩水道用水に加え、市内6か所の自己水源を使用して不足分を補っている。島内第2水源地はその一つとして現在の給水系統に組み込まれている。 ## 集水管埋渠で浅層地下水を取水 梓川と奈良井川に近い島内の地下水環境を利用し、地中に埋めた集水管へ水を集める方式で取水する。松本市の2026年度水質検査計画では水源種別を浅層地下水、処理方法を塩素消毒、計画取水量を1日4,294立方メートルとしている。 ## 設備更新を続ける現役水源 松本市は近年、島内第2水源地の送水ポンプ、電動弁、次亜塩素酸注入設備、受変電設備などを更新した。さらに送水管の耐震化工事も進めている。完成時の取水方式を受け継ぎながら、機械・電気設備と送水経路を更新して使い続ける現役施設である。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
長野県松本市島内
年代
1970年(昭和45年)12月完成
施設種別
水源地
構造・方式
集水管埋渠による浅層地下水取水・塩素消毒設備
能力・容量
2026年度計画取水量4,294立方メートル/日
主な確認資料
松本市「自己水源」/松本市「令和8年度 松本地区水道事業水質検査計画」/松本市「島内第2水源送水管耐震化工事」

松本市島内第2水源地の役割・設備と現在

  1. 1
    第3次拡張事業で完成

    島内第2水源地は、松本市水道の第3次拡張事業で整備され、1970年12月に完成した。松本地区では県の松塩水道用水に加え、市内6か所の自己水源を使用して不足分を補っている。島内第2水源地はその一つとして現在の給水系統に組み込まれている。

  2. 2
    集水管埋渠で浅層地下水を取水

    梓川と奈良井川に近い島内の地下水環境を利用し、地中に埋めた集水管へ水を集める方式で取水する。松本市の2026年度水質検査計画では水源種別を浅層地下水、処理方法を塩素消毒、計画取水量を1日4,294立方メートルとしている。

  3. 3
    設備更新を続ける現役水源

    松本市は近年、島内第2水源地の送水ポンプ、電動弁、次亜塩素酸注入設備、受変電設備などを更新した。さらに送水管の耐震化工事も進めている。完成時の取水方式を受け継ぎながら、機械・電気設備と送水経路を更新して使い続ける現役施設である。

松本市島内第2水源地の沿革・変遷

  1. ## 第3次拡張事業で完成 島内第2水源地は、松本市水道の第3次拡張事業で整備され…

    ## 第3次拡張事業で完成 島内第2水源地は、松本市水道の第3次拡張事業で整備され、1970年12月に完成した。

  2. 松本市の度水質検査計画では水源種別を浅層地下水、処理方法を塩素消毒、計画取水量を1…

    松本市の2026年度水質検査計画では水源種別を浅層地下水、処理方法を塩素消毒、計画取水量を1日4,294立方メートルとしている。

見学・アクセス情報

所在地が公開されていても自由入場できるとは限りません。公開・見学条件は記事内で出典付きに確認できる内容だけを掲載し、記載がない場合は管理者の最新案内を優先してください。

所在地
長野県松本市島内
確認資料
松本市「自己水源」/松本市「令和8年度 松本地区水道事業水質検査計画」/松本市「島内第2水源送水管耐震化工事」

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

処理・水質に関する確認情報

記事内の出典付き記述

松本市の2026年度水質検査計画では水源種別を浅層地下水、処理方法を塩素消毒、計画取水量を1日4,294立方メートルとしている。

施設種別
水源地
掲載範囲
対象施設へ直接帰属できる記述のみ

最新の飲用水質値が必要な場合は、管理する自治体・水道事業体の最新公表値を確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

長野県松本市島内として整理されています。

いつの施設ですか?

1970年(昭和45年)12月完成として記事内の確認済み資料に基づき整理しています。

どのような施設ですか?

## 第3次拡張事業で完成 島内第2水源地は、松本市水道の第3次拡張事業で整備され、1970年12月に完成した。松本地区では県の松塩水道用水に加え、市内6か所の自己水源を使用して不足分を補っている。島内第2水源地はその一つとして現在の給水系統に組み込まれている。 ## 集水管埋渠で浅層地下水を取水 梓川と奈良井川に近い島内の地下水環境を利用し、地中に埋めた集水管へ水を集める方式で取水する。松本市の2026年度水質検査計画では水源種別を浅層地下水、処理方法を塩素消毒、計画取水…

見学できますか?

常設の見学条件を確認できる記述がないため、訪問前に管理者の最新案内を確認してください。

情報が空欄の項目があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる根拠を確認できない情報は、他施設の値や推測で埋めず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 松本市「自己水源」
  2. 松本市「令和8年度 松本地区水道事業水質検査計画」
  3. 松本市「島内第2水源送水管耐震化工事」

松本市源地水源地

1948年12月に市街地内へ建設され、1994年11月に改良された現役水源地。深層地下水を塩素消毒し、令和8年度の計画取水量は日量586立方メートルである。

所在地
長野県松本市中央4丁目1172-9
施設種別・現況
水源地・現存
年代・供用状況
1948年(昭和23年)12月建設、1994年(平成6年)11月改良
構造・形式
深層地下水を取水し塩素消毒する水源地、構内に親水広場を設置
公表された取水能力等
令和8年度計画取水量586立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
通常の見学対象施設一覧には含まれない。見学希望は松本市上下水道局へ事前に個別相談し、許可された範囲のみ見学する。稼働中の水源設備へ無断で立ち入らない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

市街地内に造られた水源地

源地水源地は1948年12月、松本市の市街地内に建設された。松本市は、自己水源の紹介で「市街地に建設された唯一の水源地」と説明している。1994年11月に施設を改良し、構内には水の豊かさを伝える親水広場を設けた。公式の応急給水案内では名称を「源池水源地」と表記しているが、自己水源・水質検査計画上の正式表記は「源地水源地」である。

深層地下水を塩素消毒

令和8年度松本地区水道事業水質検査計画では、源地水源地の原水種別は深層地下水、処理方法は塩素消毒、計画取水量は1日586立方メートルとされる。市が使用する六つの自己水源の一つとして、県の松塩水道用水だけでは不足する水量を補い、現在の給水系統に水を送っていることが確認できる。

応急給水拠点と見学条件

所在地は市の応急給水案内に掲載された中央4丁目1172-9で、災害時の給水供給拠点に位置付けられている。これは災害時に市の指示で開設・運用される拠点であり、平常時の自由入場を示すものではない。また、通常の施設見学一覧には含まれないため、見学を希望する場合は上下水道局へ事前に個別相談し、管理者が認めた範囲と条件に従う必要がある。

Deep research

1948年12月に市街地内へ建設され、1994年11月に改良された現役水源地。深層地下水を塩素消毒し、令和8年度の計画取水量は日量586立方メートルである。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
長野県松本市中央4丁目1172-9
年代
1948年(昭和23年)12月建設、1994年(平成6年)11月改良
施設種別
水源地
構造・方式
深層地下水を取水し塩素消毒する水源地、構内に親水広場を設置
能力・容量
令和8年度計画取水量586立方メートル/日
現在の状態
現存

松本市源地水源地の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

松本市源地水源地の年表・変遷

  1. 松本市源地水源地の年代

    1948年12月に市街地内へ建設され、1994年11月に改良された現役水源地。深層地下水を塩素消毒し、令和8年度の計画取水量は日量586立方メートルである。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
長野県松本市中央4丁目1172-9
公開・見学
通常の見学対象施設一覧には含まれない。見学希望は松本市上下水道局へ事前に個別相談し、許可された範囲のみ見学する。稼働中の水源設備へ無断で立ち入らない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水源地
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

長野県松本市中央4丁目1172-9です。

いつの施設ですか?

1948年(昭和23年)12月建設、1994年(平成6年)11月改良として整理されています。

どのような施設ですか?

深層地下水を取水し塩素消毒する水源地、構内に親水広場を設置

見学できますか?

通常の見学対象施設一覧には含まれない。見学希望は松本市上下水道局へ事前に個別相談し、許可された範囲のみ見学する。稼働中の水源設備へ無断で立ち入らない

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 松本市上下水道局「自己水源」
  2. 松本市上下水道局「令和8年度 松本地区水道事業水質検査計画」
  3. 松本市上下水道局「災害時の応急給水について」
  4. 松本市上下水道局「施設見学について」

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

長野県内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みの水源地・取水施設6件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

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一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイド掲載基準をご確認ください。

長野県の水源地・取水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
6件
施設種別
1種
見学可
0件
記録年代
1922–1970年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。