豊橋北部の配水を支える二世代の施設
北部配水場は豊橋市石巻平野町字日名倉49番地7にある現役配水施設である。1979年に北部配水場が供用し、2012年には北部配水塔が加わった。異なる時代に整備された二つの貯水設備を一体で使い、北部配水区の需要と水圧の変動を調整している。
2,000m³の配水池と1,500m³の配水塔
北部配水場の配水池はプレストレストコンクリート造で容量2,000立方メートル・1池。北部配水塔もPC造で容量1,500立方メートル・1池である。配水池は浄水を一時的に蓄え、配水塔は高い位置の水頭を利用して必要な水圧を確保する役割を担う。
市内47か所の施設を集中管理
豊橋市は浄水場、取水場、配水場、給水所、加圧所、水質計測所、圧力制御所など計47か所の水道施設を小鷹野浄水場で集中管理している。北部配水場もこの運用体系に含まれ、無人設備を含む市内配水網の一部として監視・制御されている。
見学と水質情報
豊橋市は水道施設見学を事前申込制で受け付け、希望日の1週間前までの問い合わせを求めている。見学場所は申込み時に調整されるため、北部配水場を希望する場合は浄水課へ確認する。市は令和8年度の水道水質検査計画と速報値も公開している。
Deep research
豊橋市上下水道局の現行施設ページを基に、1979年供用の2,000m³配水池、2012年供用の1,500m³配水塔、現在の集中管理・水質検査・施設見学制度まで整理しました。
最終確認:2026年9月5日
施設データを詳しく見る
- 所在地
- 豊橋市石巻平野町字日名倉49番地7
- 配水場供用
- 1979年
- 配水塔供用
- 2012年
- 配水場容量
- 2,000m³
- 配水塔容量
- 1,500m³
- 構造
- いずれもPC造
浄水から北部配水場・配水塔を経て地域へ届く流れ
- 1
浄水された水を受ける
市の浄水・受水系統から北部配水場へ水道水が送られます。
- 2
2,000m³配水池へ貯留
1979年供用のPC造配水池で需要変動に備えて水を蓄えます。
- 3
北部配水塔へ送る
必要に応じて2012年供用の配水塔へ水を送り、高い位置に貯留します。
- 4
水圧を確保
配水塔の高さを利用し、北部地域へ安定した水圧で配水します。
- 5
地域へ配水
時間帯による使用量の変化を吸収しながら各需要地点へ送ります。
- 6
小鷹野浄水場から監視
市内水道施設の一部として集中管理・監視されています。
北部配水場・北部配水塔の整備年表
北部配水場供用
容量2,000m³のPC造配水池が供用しました。
北部配水塔供用
容量1,500m³のPC造配水塔が追加されました。
小鷹野浄水場から集中管理
市内47か所の水道施設とともに監視・制御されています。
水質検査計画を継続
豊橋市は令和8年度の水質検査計画と検査結果を公開しています。
事前申込みで施設見学を受付
希望日の1週間前までの問い合わせが必要です。
見学・アクセス情報
豊橋市は水道施設の見学を受け付けていますが、見学場所は申込み時に調整されます。北部配水場を希望する場合は事前に浄水課へ確認してください。
- 申込期限
- 希望日の1週間前まで
- 受付
- 平日8:30~17:15
- 窓口
- 上下水道局 浄水課
- 電話
- 0532-61-8761
- 見学場所
- 申込時に調整
- 注意
- 屋外見学のため天候に備える
見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。
令和8年度の水質管理
2026年度
豊橋市は水道水質検査計画に基づき、各配水区・原水・浄水の検査を実施し、令和8年度の速報値も公開しています。
- 検査計画
- 令和8年度版を公開
- 検査対象
- 原水・浄水・配水系統
- 速報値
- 令和8年度結果を公開
- 管理拠点
- 小鷹野浄水場
- 施設種別
- 配水場・配水塔
個別の最新測定値は豊橋市上下水道局の水質検査結果ページで確認してください。
よくある質問
北部配水場はいつ供用しましたか?
1979年です。
北部配水塔はいつできましたか?
2012年です。
容量はどのくらいですか?
配水場2,000m³、配水塔1,500m³です。
何のための施設ですか?
浄水を蓄え、使用量と水圧を調整して北部地域へ配水する施設です。
見学できますか?
水道施設見学制度がありますが、北部配水場の受入可否は浄水課へ事前確認が必要です。
水質情報は公開されていますか?
はい。豊橋市が令和8年度の水質検査計画と結果を公開しています。
豊橋市北部配水場を理解するための要点
本ページでは、豊橋市北部配水場を愛知県・豊橋市の配水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 愛知県豊橋市石巻平野町字日名倉49番地7
- 施設種別
- 配水場
- 年代・供用状況
- 北部配水場1979年供用、北部配水塔2012年供用
- 構造・形式
- PC造配水池1池・PC造配水塔1池
- 公表された配水能力・容量等
- 配水場2,000m³、配水塔1,500m³
施設の機能と地域での役割
配水・給水施設は、水を一時的に蓄え、需要や水圧を調整しながら地域へ届ける役割を担います。用途、対象区域、構造は施設ごとの資料で確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「水道施設見学は希望日の1週間前までに浄水課へ相談。北部配水場の受入可否は申込時に確認」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料5件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
所在地マップ
愛知県豊橋市石巻平野町字日名倉49番地7
地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。
地図検索:公開住所による地図検索 ↗関連タグ
出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。