水源地現存

岐阜市一日市場水源地

旧一日市場簡易水道を引き継ぐ雄総ブロックの水源

1961年3月設立の旧一日市場簡易水道を起源とし、基本計画では1986年度を設置年度とする深井戸水源。1994年の上水道統合を経て、井戸2本で日量6,000立方メートルを取水できる。

年代・現況1961年(昭和36年)3月設立、基本計画上の設置年度は1986年度(昭和61年度)、1994年(平成6年)4月上水道統合
所在地岐阜市
構造深さ70メートル・口径400ミリメートルの深井戸2本、取水ポンプ、塩素消毒設備、非常用発電設備
見学岐阜市の公式見学案内の対象外。上水道施設…

1961年設立の旧簡易水道

一日市場水源地は岐阜市一日市場1丁目215にある。令和5年度統計の設立年月は1961年3月、現行基本計画の設置年度は1986年度である。さらに一日市場地区の簡易水道は1994年4月に岐阜市上水道へ統合されたため、資料が示す三つの時点を区別する。

2本の深井戸と運用規模

深さ70メートル、口径400ミリメートルの深井戸2本を備え、取水可能量は日量6,000立方メートル、計画取水量は1,100立方メートルである。原水を塩素消毒し、雄総給水ブロックへ送る。令和8年度水質検査計画は予備ではない常用水源として掲載し、現在も稼働中であることを確認できる。

公式見学対象外

岐阜市の現行施設見学案内で、見学可能な上水道施設として示されるのは鏡岩水源地だけである。一日市場水源地は対象一覧に含まれず、一般向けの公開・予約見学施設とは扱わない。施設の所在地と能力は公式記録のために掲載し、現地への訪問や管理区域への立入りを勧める情報ではない。

岐阜市一日市場水源地を理解するための要点

本ページでは、岐阜市一日市場水源地岐阜県・岐阜市水源地として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
岐阜県岐阜市一日市場1丁目215
施設種別
水源地
年代・供用状況
1961年(昭和36年)3月設立、基本計画上の設置年度は1986年度(昭和61年度)、1994年(平成6年)4月上水道統合
構造・形式
深さ70メートル・口径400ミリメートルの深井戸2本、取水ポンプ、塩素消毒設備、非常用発電設備
能力・容量
取水可能量6,000立方メートル/日、計画取水量1,100立方メートル/日

水道システムの中での役割

水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「岐阜市の公式見学案内の対象外。上水道施設で見学可能と明記されるのは鏡岩水源地のみ」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料5件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#昭和期#深井戸#雄総給水ブロック#塩素消毒#公式見学対象外

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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