1981年設立の深井戸水源
本荘水源地は岐阜市本荘海草3533-2にある。現行基本計画は設置年度を1980年度、令和5年度統計は設立年月を1981年5月とする。ページの代表年は統計上の設立年である1981年とし、基本計画の年度も併記する。鏡岩給水ブロックの常用水源として現在も稼働する。
2本の井戸と4,000立方メートル配水池
水源井は深さ97メートル、口径500ミリメートルの深井戸2本で、取水可能量は日量13,400立方メートル、計画取水量は11,290立方メートル。有効容量4,000立方メートルの配水池と非常用発電設備も備える。原水を塩素消毒し、市橋・下川手水源地などと連携して給水する。
稼働確認と見学範囲
令和8年度水質検査計画と2025年更新の施設紹介は、本荘水源地を予備ではない稼働中の水源地として掲載する。一方、公式の施設見学案内で見学可能な上水道施設は鏡岩水源地だけであり、本荘水源地は対象外である。所在地を一般公開の根拠にせず、施設内へ立ち入らない。
岐阜市本荘水源地を理解するための要点
本ページでは、岐阜市本荘水源地を岐阜県・岐阜市の水源地として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 岐阜県岐阜市本荘海草3533-2
- 施設種別
- 水源地
- 年代・供用状況
- 基本計画上の設置年度は1980年度(昭和55年度)、統計上の設立は1981年(昭和56年)5月
- 構造・形式
- 深さ97メートル・口径500ミリメートルの深井戸2本、取水・配水ポンプ、塩素消毒設備、4,000立方メートル配水池、非常用発電設備
- 能力・容量
- 取水可能量13,400立方メートル/日、計画取水量11,290立方メートル/日、配水池有効容量4,000立方メートル
水道システムの中での役割
水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「岐阜市の公式見学案内の対象外。上水道施設で見学可能と明記されるのは鏡岩水源地のみ」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料5件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。