設備年度と設立年月
日野第2水源地は岐阜市日野北1丁目5-11にある。現行基本計画は設置年度を1997年度、令和5年度統計は設立年月を1998年9月と記録する。資料が異なる名称で示す二つの年月を区別し、ページの代表年は統計上の1998年とする。先行する日野第1水源地とは別の水源地である。
深さ21メートルの浅井戸
水源井は深さ21メートル、口径400ミリメートルの浅井戸1本で、取水可能量は日量2,700立方メートル、計画取水量は2,100立方メートルである。原水は塩素消毒後に配水される。令和8年度水質検査計画と2025年更新の施設一覧はいずれも、芥見給水ブロックの常用水源として現在の稼働を示す。
公開施設ではない
岐阜市の現行施設見学案内は、上水道で見学できる施設として鏡岩水源地だけを掲げる。日野第2水源地は見学可能施設の一覧に含まれず、一般公開や予約見学を案内できない。所在地は第1水源地との混同を防ぐための識別情報であり、現地訪問を勧めるものではない。管理区域への立入りは避ける。
岐阜市日野第2水源地を理解するための要点
本ページでは、岐阜市日野第2水源地を岐阜県・岐阜市の水源地として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 岐阜県岐阜市日野北1丁目5-11
- 施設種別
- 水源地
- 年代・供用状況
- 基本計画上の設置年度は1997年度(平成9年度)、統計上の設立は1998年(平成10年)9月
- 構造・形式
- 深さ21メートル・口径400ミリメートルの浅井戸1本、取水ポンプ、塩素消毒設備、非常用発電設備
- 能力・容量
- 取水可能量2,700立方メートル/日、計画取水量2,100立方メートル/日
水道システムの中での役割
水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「岐阜市の公式見学案内の対象外。上水道施設で見学可能と明記されるのは鏡岩水源地のみ」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料5件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。