牛川浄水場から県営施設へ
豊橋浄水場は、豊橋市が整備した牛川浄水場を前身とする。1967年に通水を開始し、1970年に牛川浄水場施設と豊川用水共用施設が愛知県へ移管された。現在の所在地は豊橋市東小鷹野二丁目9番地1で、豊橋市、豊川市、新城市へ水道用水を供給している。
二つの取水系統と給水能力
原水は牟呂用水の森岡取水場と三ツ口池の2系統から受け入れる。約3キロメートル離れた森岡取水場は、豊橋浄水場から遠方監視制御されている。愛知県が公表する1日最大給水能力は104,900立方メートルである。
稼働を続けながら全面再整備
老朽化と耐震化へ対応するため、愛知県は浄水場の全面再整備を進めている。特定事業契約上の再整備期間は2025年12月27日から2035年9月30日までで、工事中も施設の維持管理と水道供給を続ける。見学は県の事前募集型ツアーで実施例があり、最新の募集状況は公式案内で確認する。
豊橋浄水場(旧・牛川浄水場)を理解するための要点
本ページでは、豊橋浄水場(旧・牛川浄水場)を愛知県・豊橋市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 愛知県豊橋市東小鷹野二丁目9番地1
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1967年(昭和42年)供用開始・1970年(昭和45年)愛知県へ移管
- 構造・形式
- 牟呂用水(森岡取水場)と三ツ口池の2取水系統を持つ県営水道用水供給施設
- 能力・容量
- 1日最大給水能力104,900立方メートル
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「愛知県主催の事前募集型見学ツアーで公開実績がある。常設の見学条件は施設紹介ページに記載がないため、最新の募集または受入可否を東三河水道事務所へ確認する」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料4件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。