京田にある浄水・配水拠点
上関浄水場は高岡市京田188にあり、1959年度から1963年度に建設された。佐野取水場から届く地下水と中田配水場から届く水を受け、市内へポンプ圧送する。高岡市が公表する1日の配水能力は21,000立方メートルである。
2池で9,000立方メートル
場内の配水池は鉄筋コンクリート造で、4,500立方メートルの池を2池備え、合計貯水容量は9,000立方メートルとなる。佐野水源の浅井戸水については、紫外線処理と塩素消毒を行うことが市の水質検査計画に記載されている。
市内施設の集中監視
庁舎内のコントロールセンターでは、市内に点在する配水池やポンプの状態をコンピューターで集中監視し、水圧と水量を制御している。原水を受けて処理・貯留・圧送する機能に加え、分散する水道施設の運転状況を集約する管理拠点でもある。
高岡市上関浄水場を理解するための要点
本ページでは、高岡市上関浄水場を富山県・高岡市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 富山県高岡市京田188
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1959年度~1963年度建設
- 構造・形式
- 鉄筋コンクリート造配水池2池・庁舎・集中監視設備
- 能力・容量
- 配水能力21,000立方メートル/日、貯水容量9,000立方メートル
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。