配水場現存

高岡市伏木配水場

低区・高区の配水池から伏木と太田へ自然流下で送る施設

高岡市伏木一宮17にある現役配水場。低区4,500立方メートル、高区1,000立方メートルを貯留し、日量11,150立方メートルの能力で伏木・太田地区へ自然流下により給水する。

年代・現況年代不詳
所在地高岡市
構造低区RC造2池・階層式円型ドームPC造1池、高区ステンレス鋼板製配水池

伏木・太田地区の配水拠点

伏木配水場は高岡市伏木一宮17番地にある現役施設である。能町ポンプ場から送られる水を配水池に一時的に蓄え、伏木地区と太田地区へ給水する。高所に確保した水位を利用し、ポンプで各家庭まで押し出すのではなく自然流下で配水する。

段階的に増設された配水池

高岡市は1951年度から1961年度にかけて3つの配水池を築造し、1979年度から1980年度に1池を増設した。2009年度には高区配水池を更新している。異なる時期の設備を組み合わせながら、地区の需要と高低差に対応する配水機能を整えてきた。

低区四千五百・高区千立方メートル

低区は鉄筋コンクリート造2池と階層式円型ドーム・プレストレストコンクリート造1池で、容量4,500立方メートル。高区はステンレス鋼板製で容量1,000立方メートルである。1日の配水能力は11,150立方メートルである。

高岡市伏木配水場を理解するための要点

本ページでは、高岡市伏木配水場富山県・高岡市配水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
富山県高岡市伏木一宮17番地
施設種別
配水場
年代・供用状況
年代不詳
構造・形式
低区RC造2池・階層式円型ドームPC造1池、高区ステンレス鋼板製配水池
能力・容量
低区4,500立方メートル、高区1,000立方メートル、配水能力11,150立方メートル/日

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#配水場#自然流下#伏木地区#貯水施設

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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