浄水場現存

新潟市戸頭浄水場

中ノ口川の水を処理して南区・西蒲区へ直接配水する浄水場

1973年に建設された新潟市南区の現役浄水場。信濃川水系中ノ口川の表流水を水源とし、日量38,000立方メートルの能力で、南区と西蒲区を中心にポンプ圧送で直接配水する。

年代・現況1973年(昭和48年)建設
所在地新潟市

新潟市南西部の浄水拠点

戸頭浄水場は新潟市南区戸頭228番地1にある現役施設で、1973年に建設された。新潟市が運用する6つの浄水場の一つとして、南区と西蒲区を主な配水区域とする。合併後の市域でも地域の水道系統を支える浄水拠点として稼働している。

中ノ口川表流水を水源に

水源は信濃川水系の中ノ口川表流水である。河川から取り入れた原水を浄水場で処理し、飲用できる水道水にして送り出す。施設能力は日量38,000立方メートル。新潟市が2026年6月に更新した河川水質試験結果にも「中ノ口川(戸頭浄水場系)」が掲載され、現在の水質管理を確認できる。

ポンプ圧送による直接配水

新潟市の施設案内は、戸頭浄水場でつくられた水をポンプ圧送によって給水区域へ直接配水すると説明している。主な配水区域は南区と西蒲区である。水源、浄水能力、送り出し方、主な配水先が市の公開情報に明記されており、地域の水道供給における役割を具体的にたどれる施設である。

新潟市戸頭浄水場を理解するための要点

本ページでは、新潟市戸頭浄水場新潟県・新潟市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
新潟県新潟市南区戸頭228番地1
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1973年(昭和48年)建設
能力・容量
38,000立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#昭和後期#中ノ口川#浄水場#ポンプ圧送

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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