烏川を水源とする浄水場
若田浄水場は1964年に創設された。高崎市上里見町の春日堰から烏川の表流水を取り入れ、延長6.5キロメートルの導水管で若田町309番地2の浄水場へ運ぶ。
緩速ろ過と自然流下
薬品を使わず、砂層をゆっくり通す緩速ろ過方式を採用する。地形の高低差を利用して導水・配水する自然流下方式で、計画浄水量は日量38,950立方メートルである。
現在の管理
2003年からは場内の広域監視センターで高崎市の水道施設を一括管理している。公式ページに常設公開日程はないため、見学希望者は浄水課へ事前に確認する。
高崎市若田浄水場を理解するための要点
本ページでは、高崎市若田浄水場を群馬県・高崎市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 群馬県高崎市若田町309番地2
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1964年(昭和39年)創設
- 構造・形式
- 緩速ろ過・自然流下方式
- 能力・容量
- 計画浄水量38,950立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「常設の一般公開案内は未掲載。見学は高崎市浄水課へ事前確認」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料1件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
#現役施設#昭和期#烏川#緩速ろ過#自然流下
出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。