前橋水道の創設浄水場
敷島浄水場は前橋市敷島町216番ほかにあり、1929年3月21日に竣工して市内への給水を開始した。前橋市の事業年報では、創設工事で集水埋管、緩速ろ過池、配水池、配水塔などを整備したことが確認できる。現在も市内33か所の地下水系浄水場の一つである。
現在の取水能力
前橋市が公表する2024年度事業年報の取水能力は1日28,015立方メートル。所在地表記は「前橋市敷島町216番ほか」で、竣工日も同じ施設表に明記されている。旧管理事務所を転用した水道資料館と旧配水塔は登録文化財だが、浄水場全体を登録文化財とは記載しない。
団体見学の申込み
浄水場は自由入場施設ではない。学習または研修を目的とするおおむね10人以上の団体を、午前・午後各1団体受け入れている。希望日の2週間前までに浄水課へ電話し、日程決定後に見学依頼書を提出する。天候により配水塔へ登れない場合がある。
前橋市敷島浄水場を理解するための要点
本ページでは、前橋市敷島浄水場を群馬県・前橋市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 群馬県前橋市敷島町216番ほか
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1929年(昭和4年)3月21日竣工・給水開始
- 構造・形式
- 地下水を取水する浄水場。創設時には集水埋管・緩速ろ過池・配水池・配水塔を整備
- 能力・容量
- 取水能力28,015立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「学習・研修目的のおおむね10人以上の団体を午前・午後各1団体受け入れ。希望日の2週間前までに浄水課へ電話し、日程決定後に依頼書を提出する」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。