2市4町を結ぶ広域水道の中核
日積浄水場は柳井市日積3854番地にあり、柳井地域広域水道企業団が運転する現役施設である。小瀬川の弥栄ダムから取り入れた水を処理し、上関・大島・由宇の3ルートで、柳井市、周防大島町、岩国市由宇町、上関町、田布施町、平生町へ水道用水を送る。
1999年完成、日量3万立方メートル
浄水場の造成は1997年7月に始まり、1999年5月に完成した。広域施設全体では2000年8月に一部供給、2001年4月に全量供給を開始している。浄水能力は1日最大30,000立方メートル。2026年6月にも柳井市立小学校の見学記録が公開され、ろ過と供給の仕組みを現地で学んでいる。
見学は平日の事前連絡制
柳井市の現行案内は受付時間を9時から16時までとし、事前に連絡がない場合は見学や立入りができないと明記する。土曜・日曜・祝日と年末年始は休業である。希望者は企業団へ事前に連絡し、日時、対象、人数、当日の見学範囲について管理者の指示に従う。
柳井地域広域水道企業団 日積浄水場を理解するための要点
本ページでは、柳井地域広域水道企業団 日積浄水場を山口県・柳井市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 山口県柳井市日積3854番地
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1999年(平成11年)5月完成、2000年8月一部供給開始、2001年4月全量供給開始
- 構造・形式
- 弥栄ダムからの導水・浄水設備と上関・大島・由宇3ルートの送水施設
- 能力・容量
- 最大30,000立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「平日9時~16時に見学可。土曜・日曜・祝日と年末年始は休業。事前に柳井地域広域水道企業団(0820-28-5333)へ連絡がない場合、見学・立入りはできない」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。