配水計量室文化財指定国登録有形文化財(1997年11月5日登録)

宇部市桃山配水計量室

1924年建築、桃山配水池から市街地へ自然流下で送る水量を計測した八角形の配水計量室。1997年に国登録有形文化財となった。

年代・現況1924年(大正13年)建築
所在地宇部市
構造八角形平面の配水計量室
見学常設の内部公開条件は未掲載。外観確認時は…

桃山配水池からの水を計量

桃山配水計量室は1924年に建てられた。標高約66メートルの桃山配水池から自然流下で市街地へ送る水を受け、口径400ミリの管2条と350ミリの管1条で配水量を測った。

八角形の「六角堂」

建物は八角形平面で、直線的な柱形とアーチ形の入口・窓を組み合わせる。地域では六角堂と呼ばれ、2002年に屋根が復元された。

国登録有形文化財

所在地は宇部市西桃山。1997年11月5日に国登録有形文化財となった。公式文化財ページに内部の常設公開条件はないため、外観確認時も現地の規制に従う。

宇部市桃山配水計量室を理解するための要点

本ページでは、宇部市桃山配水計量室山口県・宇部市配水計量室として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
山口県宇部市西桃山
施設種別
配水計量室
年代・供用状況
1924年(大正13年)建築
構造・形式
八角形平面の配水計量室
文化財等
国登録有形文化財(1997年11月5日登録)

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「常設の内部公開条件は未掲載。外観確認時は現地の立入規制に従う」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料1件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#国登録有形文化財#大正期#八角形#自然流下#配水計量室

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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