配水塔・配水所現存

愛宕配水所の配水塔

多摩市愛宕の高台にある東京都水道局の配水所と配水塔。多摩市地域防災計画では配水池3,420立方メートル、災害時確保水量1,140立方メートルの給水拠点とされる。

年代・現況多摩ニュータウン初期整備期
所在地多摩市
構造配水池・配水塔を持つ配水所
見学現役水道施設のため外観のみ・災害時は開設…

愛宕の高台にある配水拠点

愛宕配水所は多摩市愛宕二丁目の高台に位置する東京都水道局施設である。塔は多摩ニュータウンの街並みから見えるランドマークの一つとして記録されてきた。

配水池3,420立方メートル

多摩市地域防災計画は、配水池有効容量を3,420立方メートルとする。平常時の配水に加え、災害時に水を取り出せる給水拠点でもある。

確保水量1,140立方メートル

防災計画上の確保水量は1,140立方メートルで、1人1日3リットル換算では38万人分と示される。これは全容量ではなく、災害時に確保する量である。

応急給水の設備

同計画には常設給水栓等、応急給水栓4基、ホース、エンジンポンプが掲載される。災害発生時は多摩市と東京都水道局の案内に従う。

平常時の公開範囲

水道施設のため、平常時に塔や配水池へ立ち入ることはできない。周辺道路や公園から外観を確認する。

Deep research

多摩市地域防災計画と東京都水道局の現行施設一覧を照合し、所在地、配水池容量、災害時確保水量、給水設備を整理しました。塔高や個別竣工年は推測していません。

最終確認:2026年7月30日

施設データを詳しく見る

所在地
愛宕二丁目51
配水池容量
3,420m³
災害時確保
1,140m³
3L換算
38万人分
応急給水栓
4基
管理
東京都水道局

平常時配水と災害時給水の流れ

  1. 1

    水源から水を受ける

    井戸または広域水道の送水系統から、施設へ水が送られます。

  2. 2

    必要な処理・調整を行う

    施設の役割に応じて浄水、消毒、水量調整を行います。

  3. 3

    配水池・配水塔へ貯留

    高い位置の水槽または配水池に水を蓄え、需要変動に備えます。

  4. 4

    水圧を確保する

    水位差やポンプを利用し、配水管に必要な圧力を与えます。

  5. 5

    家庭・施設へ届ける

    配水管を通して住宅、学校、事業所などへ水を供給します。

愛宕配水所の配水塔の年表

  1. 多摩ニュータウン初期入居

    愛宕周辺を含むニュータウンの給水需要が拡大しました。

  2. 非常用設備の記録

    東京都環境資料に愛宕配水所の設備設置年が記録されています。

  3. 非常用設備を更新

    災害対応を支える発電設備の更新記録があります。

  4. 東京都施設一覧に掲載

    現役の配水所として確認できます。

  5. 多摩市防災計画を更新

    給水可能施設と確保水量が掲載されました。

  6. 給水拠点として運用

    東京都の災害時給水ステーション一覧に掲載されています。

見学・アクセス情報

現役水道施設のため外観のみ・災害時は開設案内に従う

公開施設
いいえ

現役の水道施設です

確認方法
周辺の公共空間から外観のみ
立入禁止
門、柵、管理区域の内側
災害時
自治体・水道事業者の開設案内に従う

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、限定公開が告知された場合だけ主催者の案内に従ってください。

多摩市地域防災計画の給水能力

2025年版地域防災計画

平常時の配水池容量と災害時に確保する水量を区別します。

配水池有効容量
3,420m³
確保水量
1,140m³
給水人口換算
380,000人
応急給水栓
4基
エンジンポンプ
1台
給水方法
常設給水栓等

給水人口は1人1日3リットルで単純換算した防災計画上の値です。

よくある質問

愛宕配水所は現役ですか?

はい。東京都水道局の施設一覧と多摩市防災計画に掲載されています。

災害時に水を受け取れますか?

給水拠点ですが、実際の開設状況と受取方法は自治体の案内に従ってください。

確保水量はどれくらいですか?

多摩市防災計画では1,140立方メートルです。

配水池全体の容量は?

有効容量3,420立方メートルです。

内部見学できますか?

一般公開施設ではありません。

塔の高さは分かりますか?

今回確認した公表資料では塔高を確認できませんでした。

愛宕配水所の配水塔を理解するための要点

本ページでは、愛宕配水所の配水塔東京都・多摩市配水塔・配水所として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
東京都多摩市愛宕二丁目51番地
施設種別
配水塔・配水所
年代・供用状況
多摩ニュータウン初期整備期
構造・形式
配水池・配水塔を持つ配水所
能力・容量
配水池有効容量3,420m³

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「現役水道施設のため外観のみ・災害時は開設案内に従う」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料4件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

東京都多摩市愛宕二丁目51番地

OpenStreetMapで大きく見る ↗

ピンは公開されている登録住所を基にした位置の目安です。施設の管理区域には立ち入らないでください。

座標確認:多摩市地域防災計画の公開住所

関連タグ

#現役施設#愛宕配水所#多摩ニュータウン#災害時給水#配水塔

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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