資料館見学可

奥多摩 水と緑のふれあい館

1998年開館・2025年展示刷新、奥多摩湖畔で東京の水道水源林と小河内ダムを学ぶ無料PR施設

東京都水道局が東京近代水道100周年記念事業の一環として1998年11月27日に開いた奥多摩湖畔の無料PR施設。2025年3月24日に水道水源林と小河内ダムの360度映像・模型投影を刷新し、奥多摩の民俗展示、3D映像、レストラン等を備える。2026年秋は隣接駐車場の一部が工事で制限される。

年代・現況1998年11月27日開館/2025年3月24日一部展示室リニューアル再開
所在地西多摩郡奥多摩町
構造・形式小河内貯水池の役割、水道水源林、奥多摩の歴史・文化を伝える映像・体験展示、360度シアターと貯水池模型への投影。レストラン・売店併設
見学入館無料。9:30~17:00、水曜(祝…

小河内ダム・東京の水源林を学ぶ奥多摩湖畔のPR施設

「奥多摩 水と緑のふれあい館」は、東京都西多摩郡奥多摩町原5番地、小河内ダムの近くにある東京都水道局の広報・学習施設です。東京近代水道100周年記念事業の一環として1998年11月27日に開館し、小河内貯水池の役割や水源保全、奥多摩の自然・歴史・民俗を展示と映像で伝えています。水道局と奥多摩町が共同開設したとの記録もあります。[1][3][4][5][12]

1998年の開館と2025年3月の展示刷新

同館は1998年に開館。2016年4月には「奥多摩3Dシアター」がリニューアルされました。さらに設備更新のため2024年8月19日から一部展示を一時閉鎖し、2025年3月24日に360度シアター・模型投影を備えた展示室をリニューアル再開しました。2024年の休止予定を現在も閉館中と読み替えてはいけません。[1][3][8]

東京都水道局は2024年に都内3館のPR施設を巡る期間限定ラリーを実施し、2022年には当館1階入口に水飲栓を新設しました。PR施設としての役割は歴史館・科学館とも共通ですが、当館は水源林と小河内ダムが中心テーマです。[10][13]

360度シアターと水源地の模型

「水道水源林の四季と小河内ダム」では、森林の季節映像と貯水池の役割を360度シアターで紹介し、中央の小河内貯水池模型にプロジェクションマッピングを投影します。「緑のダムの秘密」では森林が水を育む仕組みを体験的に学べます。模型は貯水池自体の実測操作装置ではなく、展示です。[1][3]

3Dシアター・奥多摩の歴史と文化

別の「奥多摩3Dシアター」では10:00~16:30に30分ごとの上映案内があり、各回約13分。毎時00分は「奥多摩の森の不思議編」、30分は「水を蓄える森の不思議編」です。1階の「歴史・文化の旅」は奥多摩の民俗資料や伝統芸能の映像を紹介します。360度シアターと3Dシアターは名称も内容も異なる展示です。[1]

小河内ダム展望塔との違い・ダムカード

小河内ダム展望塔は当館から徒歩約500mの別施設で、2階にダムの資料、3階に展望室があります。展望塔の通常開館10:00~16:00(夏期延長あり)を、ふれあい館の9:30~17:00と混同しないでください。東京都水道局は当館でもダムカードを配布しており、通常は9:30~17:00の開館時間内、郵送不可と案内しています。配布条件は事前に確認してください。[6]

2026年の利用案内と駐車場工事

2026年11月2日現在、入館無料、開館9:30~17:00、水曜(祝日なら翌日)および12月28日~1月4日が休館です。冬期に臨時休館となる場合があります。東京都水道局は、2026年8月17日から2027年3月15日ごろまでの工事に伴い、隣接駐車場の一部で利用制限があると告知しています。水根駐車場・大麦代駐車場も案内されていますが、利用可否は当日の現地情報で再確認してください。[1][2]

11月7・8日の秋のミニコンサートは開催予定の特定日イベントです。2027年水道カレンダーは12月1日から当館での限定数配布を告知していますが、常設展示・恒常的な無料配布物ではありません。[7][11]

バス・館内飲食施設と再開の経緯

JR青梅線奥多摩駅から西東京バスの奥多摩湖方面行きに乗り、「奥多摩湖」停下車すぐです。館にはレストラン・売店があり、ショップは9:30~16:50、レストランのラストオーダーは16:00。問い合わせは0428-86-2731です。2021年6月に他の水道局施設とともに一時休館から再開した記録がありますが、現在の見学条件は最新館案内を参照してください。[1][2][9]

Deep research

東京都水道局の館公式案内・アクセス・2025年展示更新発表と、東京都の行政資料にある1998年11月27日の開館、2026年11月の催事・12月の配布予定を照合した。小河内ダム展望塔の別時間、2024~25年の過去の展示休止、2026~27年の駐車場一部制限を混同しない。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13]

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

開館日
1998年11月27日

東京都行政資料の開設日。[4][5]

展示更新再開
2025年3月24日

一部展示室が360度シアター等に刷新。[3]

開館時間
9:30~17:00

冬期臨時休館あり。[1]

入館料
無料

通常展示の入館。[1]

休館
水曜・12/28~1/4

水曜が祝日なら翌日。[1]

3Dシアター間隔
30分ごと

10:00~16:30、1回約13分。[1]

3Dシアター映像
約13分

2種類の映像を交互上映。[1]

ダム展望塔まで
徒歩約500m

別施設で開館時間が異なる。[6]

駐車場の部分規制
2026/8/17~2027/3/15ごろ

期間・規制範囲は変更可能。[1]

電話
0428-86-2731

館の問い合わせ先。[1]

2026年12月カレンダー
800部予定

12月1日から館で配布、なくなり次第終了。[11]

水源林・ダムと奥多摩の文化を学ぶ展示順

小河内ダムの現役管理・運転操作の行程ではなく、館の一般向け展示を巡る案内。[1][3]

  1. 1

    1階の案内を確認する

    周辺施設・東京都水道局の取組を映像と音声で知る。[1]

  2. 2

    奥多摩の歴史・文化資料を見る

    郷土文化財や伝統芸能の映像に触れる。[1]

  3. 3

    「緑のダムの秘密」で森を学ぶ

    森林の保水と水道水源林の役割を体験。[1]

  4. 4

    360度シアターと模型投影

    水源林の季節と小河内ダムの映像、貯水池の模型を確認。[1][3]

  5. 5

    3Dシアターを見る

    10:00~16:30の30分ごとの上映を確認。[1]

  6. 6

    小河内ダム展望塔を別に訪れる

    徒歩約500m。館とは別の営業時間・アクセス条件を確認。[6]

奥多摩 水と緑のふれあい館の年表

  1. 東京都水道局と奥多摩町が共同開館

    東京近代水道100周年の一環として開設。[3][5]

  2. 3Dシアターをリニューアル

    奥多摩の自然・ダムの立体映像を更新。[1]

  3. 水道局PR施設として再開

    一時休館後の施設再開を都が案内。[9]

  4. 1階入口に水飲栓を新設

    Tokyowater Drinking Stationの取組。[13]

  5. 一部展示室を更新工事で閉鎖

    水が集まる・水が広がるエリアの工事。[8]

  6. PR施設3館の限定ラリーを実施

    水道歴史館・水の科学館と共通のイベント。[10]

  7. 360度シアター等を刷新し再開

    小河内貯水池模型への投影を追加。[3]

  8. 駐車場の一部利用制限が開始

    工事に伴い2027年3月15日ごろまでの予定。[1]

  9. 秋の奥多摩ミニコンサート予定

    両日11:00・13:30の限定開催。[7]

  10. 水道カレンダー限定配布開始予定

    当館分800部予定、在庫限り。[11]

  11. 駐車場工事に伴う制限の終了予定

    2026年11月時点の予定であり延長可能性あり。[1]

見学・アクセス情報

2026年11月2日に館公式案内・アクセスを照合。2026~2027年の駐車場工事情報と冬期の臨時休館可能性を優先する。[1][2]

所在地
東京都西多摩郡奥多摩町原5番地

奥多摩湖畔、奥多摩湖バス停前。[1][2]

開館
9:30~17:00

冬期臨時休館の場合あり。[1]

入館料
無料

一般展示。[1]

休館
水曜・12/28~1/4

水曜祝日なら翌日。[1]

公共交通
JR奥多摩駅→西東京バス→奥多摩湖

停留所の正面。[2]

駐車場
隣接・水根・大麦代

隣接駐車場一部は2027年3月ごろまで制限。[1][2]

3D映像
10:00~16:30・30分間隔

本館の展示。各回約13分。[1]

ダム展望塔
徒歩約500m

別施設、通常10:00~16:00。[6]

ダムカード
本館では9:30~17:00に配布

郵送不可。休館日や在庫は事前確認。[6]

レストラン
10:00~16:00ラストオーダー

本館開館時間とは異なる。[1]

売店
9:30~16:50

本館開館時間とは異なる。[1]

電話
0428-86-2731

東京都水道局PR施設。[1]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2025年展示再開と2026~27年の駐車場制限

2026年11月2日現在

2024年8月から展示の一部が工事で閉鎖された履歴があるが、2025年3月24日に新しい360度シアター等を備えて再開している。現在の訪問上の変動要因は2026年8月17日~2027年3月15日ごろの隣接駐車場一部制限、冬期臨時休館の可能性、2026年11月のイベント・12月の限定配布予定。小河内ダム展望塔は別の営業時間。[1][3][6][7][8][11]

展示リニューアル再開
2025/3/24

2024年の展示休止とは区別。[3][8]

駐車場の規制開始
2026/8/17

部分制限であり館全体の閉館ではない。[1]

規制終了の目安
2027/3/15ごろ

工事により変更可能。[1]

秋のミニコンサート
2026/11/7–8

イベント情報の予定。[7]

カレンダー配布
2026/12/1開始予定

当館予定数800部。[11]

時期が限定された催事や配布物を常時提供と記載しない。都の館公式案内を訪問直前にも確認する。

よくある質問

奥多摩 水と緑のふれあい館はいつできましたか?

1998年11月27日開館です。2025年3月24日の再開は一部展示室のリニューアル日です。[3][4][5]

料金・営業時間・休館日は?

入館無料、9:30~17:00。水曜(祝日の場合は翌日)と12月28日~1月4日が休館で、冬期は臨時休館の可能性もあります。[1]

2024年からの展示工事は終わりましたか?

一部展示室は2025年3月24日に360度シアターと模型投影などを備えてリニューアル再開しています。[3][8]

奥多摩3Dシアターと360度シアターは別ですか?

はい。3Dシアターは10:00~16:30に30分ごとに上映、360度シアターは水源林の四季・小河内ダムの映像と模型投影を扱う別展示です。[1][3]

駐車場は使えますか?

無料駐車場はありますが、2026年8月17日~2027年3月15日ごろまで隣接駐車場の一部で工事による利用制限があります。水根・大麦代駐車場も案内されています。[1][2]

車がない場合の行き方は?

JR青梅線奥多摩駅から西東京バス奥多摩湖方面行きで「奥多摩湖」下車、バス停の正面です。[2]

小河内ダム展望塔も同じ館ですか?

別施設です。当館から徒歩約500mで、展望塔は通常10:00~16:00。開館時間を混同しないでください。[6]

ダムカードを受け取れますか?

東京都水道局は当館でも開館時間内のダムカード配布を案内しています。郵送不可で、訪問時の在庫・運用は最新案内を確認してください。[6]

カレンダーやコンサートはいつでも利用できますか?

いいえ。2026年11月7・8日のコンサート、12月1日開始予定の2027水道カレンダー配布は期間・数量限定の催しです。[7][11]

奥多摩 水と緑のふれあい館を理解するための要点

本ページでは、奥多摩 水と緑のふれあい館を東京都・西多摩郡奥多摩町の資料館として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
東京都西多摩郡奥多摩町原5番地
施設種別
資料館
年代・供用状況
1998年11月27日開館/2025年3月24日一部展示室リニューアル再開
構造・形式
小河内貯水池の役割、水道水源林、奥多摩の歴史・文化を伝える映像・体験展示、360度シアターと貯水池模型への投影。レストラン・売店併設

施設の役割と読み方

施設の用途や運用状況は種類ごとに異なります。上記の本文と出典を基に、名称・所在地・構造・沿革・地域との関係を確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「入館無料。9:30~17:00、水曜(祝日は翌日)・12/28~1/4休館。2026/8/17~2027/3/15ごろ駐車場の一部が工事により利用制限。冬期は臨時休館の場合あり。」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料13件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

東京都西多摩郡奥多摩町原5番地

地図を大きく見る ↗

地図を読み込むとGoogle マップへ通信します。

地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索:公開住所による地図検索 ↗

関連タグ

#見学可#東京都水道局#奥多摩湖#小河内ダム#水源林#1998年開館#2025年リニューアル#360度シアター#3Dシアター#水源保全#郷土文化#駐車場制限

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

あわせて掲載している施設