ダム見学可

上野ダム

南相木ダムとの653mの落差で純揚水発電を支える、神流川発電所の下部ダム

群馬県上野村の神流川にある東京電力リニューアブルパワー管理の発電専用ダム。長野県の南相木ダムを上部ダム、上野ダムを下部ダムとして有効落差653mを利用する神流川発電所を構成する。計画最大282万kWのうち、現在は1・2号機合計94万kWが運転中。

年代・現況1997年本体着工/2005年完成
所在地上野村
形式・構造重力式コンクリートダム
見学ダム天端は一般開放。上野村公式は通常のダ…

神流川発電所の下部ダム

上野ダムは、群馬県多野郡上野村の利根川水系神流川にある東京電力リニューアブルパワー管理の発電用ダムです。ダム湖は奥神流湖と呼ばれます。現行の東京電力RPページでは、重力式コンクリートダム、堤高120.0m、堤頂長350.0m、総貯水容量18,400,000m³、1997年本体着工・2005年完成とされています。[1][2]

群馬県のダム一覧でも、完成年度2005年度、目的P、重力式コンクリート、堤高120m、堤頂長350m、総貯水容量1,840万m³と整理されています。[2]

正式目的はP(発電)のみ

群馬県一覧の目的記号はPのみです。洪水調節F、上水道W、農業用水Aなどの目的は付されていません。[2]

上野ダムには鋼製ラジアルゲート2門がありますが、ゲートの存在を理由に洪水調節目的を追加していません。現行管理者は、上野ダムを純揚水式の神流川発電所の下部ダムとして説明しています。[1][3]

南相木ダムを上池、上野ダムを下池に使う純揚水式

神流川発電所は、長野県南相木村の南相木ダムを上部ダム、群馬県上野村の上野ダムを下部ダムとして利用します。両ダム間の有効落差は653mです。[3][6]

東京電力RPの現行ページでは、単機47万kWの発電電動機6台、計画最大出力2,820,000kWの純揚水式発電所と説明しています。ただし、2026年10月時点で運転を開始しているのは1・2号機で、現在の最大出力は940,000kWです。[3]

「計画最大282万kW」と「現在94万kW」は意味が異なるため、本記事では両方を併記します。[3]

1号機は2005年、2号機は2012年に営業運転開始

神流川発電所1号機は2005年12月22日、最大出力470,000kWで営業運転を開始しました。東京電力の当時の発表では、1997年5月に発電所本体工事を開始し、2003年10月に上野ダムの湛水を開始した経緯が記録されています。[4]

2号機は2012年6月7日に営業運転を開始しました。2号機も最大出力470,000kWで、1・2号機合計が現在の940,000kWです。[3][5]

2012年の資料では3~6号機を含む完成時最大2,820,000kWの計画が示されていますが、現行ページは「現在1・2号機が運転」としています。過去資料の運転開始予定を現在の完成実績としては扱いません。[3][5][6]

上野ダム本体は72万m³のコンクリート

2012年の東京電力公式資料は、上野ダムについて高さ120m、堤体積720,000m³、総貯水容量18,400,000m³、満水位標高EL843.4mとしています。[6]

南相木ダムは中央土質遮水壁型フィルダムで高さ136m、上野ダムは重力式コンクリートダムで高さ120mです。上下池でダム形式が異なります。[6]

堤体積720,000m³はコンクリート構造物の体積で、総貯水容量18,400,000m³とは別の指標です。[6]

地下式発電所とスプリッタランナ

神流川発電所は地下式発電所です。2012年資料では、主要機器として立軸フランシス形ポンプ水車48.2万kW×6台、三相交流同期発電電動機52.5万kVA×6台を計画しています。[6]

1号機では、ポンプ運転時と発電運転時の双方の性能向上を目的とした「スプリッタランナ」を世界で初めて採用したと東京電力が説明しています。2号機にも同方式を採用し、従来比で発電効率を約4%向上させたとしています。[5]

現在の実運転は1・2号機ですが、設備計画の6台分諸元と、実際に稼働中の2台を混同しません。[3][5][6]

純揚水式として電力需給を調整

純揚水式では、電力需要が少ない時間帯などに下池から上池へ水をくみ上げ、需要が高い時間帯に上池から水を落として発電します。神流川発電所では上野ダムが下池です。[3]

東京電力RPは揚水発電を、電力の需給バランス調整に重要な役割を持つ水力発電方式として位置付けています。[3]

上野ダムの総貯水容量を、そのまま発電可能時間や年間発電電力量に換算することはできません。本記事では公開されていない運転実績を推測していません。[1][3]

上野ダムの天端は一般開放

東京電力RPは、上野ダムの天端を一般開放しており、奥神流湖を望めると案内しています。上野村観光Naviもダムサイトの見学を案内し、通常の見学時間を9:30~16:30としています。[1][8]

上野村の案内では冬季はダムサイトが閉鎖されます。具体的な閉鎖開始・終了日は年ごとの告知で確認する必要があります。[8]

また、ダム下の本谷毛ばり専用区方面は落石のため立入禁止とされています。ダム天端の一般開放と、下流側の管理・危険区域への立入を同じ意味にはしていません。[8]

地下の神流川発電所は完全予約制の別ツアー

神流川発電所の見学ツアーは、ダムサイトの一般見学とは別制度です。上野村観光Naviでは毎週水・金曜日、13:00出発、所要約120分、定員20名、料金無料、完全予約制と案内しています。[7]

参加者が5名未満の場合は実施できず、2週間前までに5名以上集まらない場合は中止となります。予約は2か月先まで可能で、参加者全員の名簿提出も必要です。[7]

東京電力RPのFAQも、神流川発電所は上野村産業情報センターを通じて見学ツアーを受け付けていると案内しています。[10]

発電所は地下約500m

上野村観光Naviは、神流川発電所を「地下500mにある世界最大級の揚水式発電所」と紹介しています。[7]

これは地下発電所の位置を示す観光案内上の表現で、上野ダムの堤高120mとは別の数値です。[1][7]

見学ツアーでは森の体験館から専用バスへ乗り換える案内となっており、ダムサイトから自由に地下発電所へ入れるわけではありません。[7]

ダムカードは発行者・村公式で配布案内に差がある

東京電力RPの現行上野ダムページでは、ダムカードの配布場所を上野村産業情報センターと浜平温泉しおじの湯の2か所とし、ダムを訪問した証明写真等の提示を条件としています。[1]

一方、上野村観光Naviの神流川発電所ページでは、上野村産業情報センター、しおじの湯、ふれあい館の3か所とし、名簿記入が必要、写真不要と案内しています。[7]

さらに2025年4月の上野村告知では、新バージョンのカードについて配布場所をしおじの湯・森の体験館の2か所、ダム写真確認ありとしています。[9]

公式案内間で配布場所・写真条件に差があるため、本記事では発行者側である東京電力RPの現行ページを基本とし、訪問前に上野村産業情報センターへ最新条件を確認するよう案内します。[1][7][9]

冬季閉鎖中も発電所見学とカード配布は別扱い

2025年12月の上野村告知では、上野ダム・ダムサイトを2026年3月末まで冬季閉鎖とする一方、発電所見学は一部休止期間を除いて受付し、ダムカードも通常通り配布するとしていました。[11]

この特定の冬季閉鎖期間は2026年10月時点では終了済みです。そのため、現在閉鎖中とは記載せず、「冬季はダムサイトが閉鎖される」という恒常的な注意点だけを残します。[8][11]

閉鎖期間中に写真提示を免除する特例があったことも、通年のカード条件とは扱いません。[11]

上野村の観光・学習資源として現在も活用

上野村観光Naviは、上野ダムと神流川発電所を村の観光・学習施設として案内しています。ダムサイトから奥神流湖と山並みを望めるほか、地下発電所見学ツアーを個人・団体向けに実施しています。[7][8]

2026年2月にはツアーのオンライン予約対応も案内され、水・金曜日の募集中日程から予約できる仕組みが導入されています。[12]

発電所見学ツアーがあることを「ダム内部の自由見学可」と読み替えず、ダムサイト一般開放と地下発電所ツアーを別制度として整理します。[7][8][12]

Deep research

東京電力リニューアブルパワーの現行ダム・発電所案内、群馬県ダム一覧、1・2号機運転開始資料、上野村の現行ダムサイト・発電所ツアー案内を照合しました。計画最大282万kWと現在94万kW、ダムサイト見学と地下発電所ツアー、カード配布条件の公式間差、終了済み冬季閉鎖を区別しています。角括弧は記事末尾の出典番号です。

最終確認:2026-10-02

施設データを詳しく見る

堤高・堤頂長
120.0m/350.0m

現行東京電力RP・群馬県の公表値。[1][2]

堤体積
720,000m³

2012年東京電力公式資料の値。貯水容量とは別です。[6]

総貯水容量
18,400,000m³

現行東京電力RP・群馬県・2012年資料で一致します。[1][2][6]

満水位標高
EL843.4m

2012年東京電力公式資料。堤高120mとは別の標高値です。[6]

神流川発電所
現在940,000kW/計画2,820,000kW

現在は1・2号機のみ運転中です。[3]

着工・完成
1997年/2005年

現行東京電力RPの本体着工・完成年。[1]

南相木ダムと上野ダムを往復する純揚水発電

神流川発電所の現行説明と公式設備資料に基づいて上下池の関係を整理しています。[3][6]

  1. 1

    南相木ダムを上部ダムとして水を蓄える

    長野県側の中央土質遮水壁型フィルダムです。[3][6]

  2. 2

    上野ダムを下部ダムとして水を受ける

    群馬県側の重力式コンクリートダムです。[1][3][6]

  3. 3

    需要が少ない時間帯などに下池から上池へ揚水する

    純揚水式として上下池の水を往復利用します。[3]

  4. 4

    必要な時間帯に上池から水を落とす

    有効落差653mを利用して地下発電所へ導きます。[3][6]

  5. 5

    1・2号機で発電する

    各470,000kWで、現在の最大出力は合計940,000kWです。[3][4][5]

  6. 6

    発電後の水を上野ダムへ戻す

    下池に戻った水は次の揚水運転で再利用されます。[3]

上野ダム・神流川発電所の建設と運用の年表

  1. 神流川発電所本体工事着工

    東京電力の1号機運転開始資料に建設経緯として記録されています。[4]

  2. 上野ダム本体着工

    現行東京電力RPのダムページによる本体着工年です。[1]

  3. 上野ダム湛水開始

    1号機運転開始時の公式建設経緯に記録されています。[4]

  4. 上野ダム完成

    現行東京電力RP・群馬県一覧が2005年完成としています。[1][2]

  5. 神流川発電所1号機営業運転開始

    最大出力470,000kWです。[4]

  6. 2号機営業運転開始

    2号機も最大出力470,000kWで、現在は2号機まで稼働しています。[3][5]

  7. 上野村が新バージョンのダムカード配布を開始

    村の告知ではしおじの湯・森の体験館の2か所で配布すると案内しました。[9]

  8. ダムサイトを冬季閉鎖

    2025年12月告知の期間限定措置で、2026年10月時点では終了しています。[11]

  9. 発電所見学ツアーのオンライン予約を案内

    水・金曜日の募集中日程から予約できる仕組みです。[12]

  10. 現在も1・2号機を運転

    東京電力RPの現行代表発電所ページは現在最大940,000kWとしています。[3]

見学・アクセス情報

2026年10月2日調査。上野ダムの天端・ダムサイト見学と、地下の神流川発電所見学ツアーは別制度です。ダムカード条件は公式ページ間で差があるため、東京電力RPの現行ページを基本としつつ、訪問前の最新確認を推奨します。[1][7][8][9]

ダム天端
一般開放

東京電力RPの現行ページに明記されています。[1]

ダムサイト見学時間
9:30~16:30

上野村観光Naviの現行案内。冬季は閉鎖されます。[8]

ダム下流側
本谷毛ばり専用区方面は落石のため立入禁止

上野村の現行ダム案内です。[8]

発電所見学
水・金曜日 13:00出発/約120分

完全予約制、定員20名、無料です。[7]

発電所ツアー最少人数
5名

2週間前までに5名以上集まらない場合は中止。[7]

発電所ツアー予約
2か月先まで・参加者名簿提出必須

2026年からオンライン予約にも対応しています。[7][12]

ダムカード
発行元は上野村産業情報センター

東京電力RPの現行ページでは情報センター・しおじの湯の2か所を掲載しています。[1]

カード条件
東京電力RP現行ページは訪問写真提示・1人1枚・郵送不可

上野村側ページと条件差があるため訪問前に最新確認を推奨します。[1][7][9]

アクセス
国道299号楢原郵便局前から県道124号経由

分岐後、上野ダム方面へ約4kmと案内されています。[1][8]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

現在94万kWと計画282万kWを分ける

2026年10月確認

神流川発電所は単機470,000kW×6台、計画最大2,820,000kWですが、現在運転中は1・2号機で最大940,000kWです。[3]

1号機
470,000kW

2005年12月22日営業運転開始。[4]

2号機
470,000kW

2012年6月7日営業運転開始。[5]

現在最大出力
940,000kW

1・2号機合計。現行東京電力RPページの表記です。[3]

計画最大出力
2,820,000kW

470,000kW×6台の完成時計画。[3][6]

県境をまたぐ二つのダムで構成する揚水発電

上部ダムは長野県南相木村の南相木ダム、下部ダムは群馬県上野村の上野ダムです。二つの水系・県にまたがる発電システムです。[3][6]

上部ダム
南相木ダム・堤高136m

信濃川水系南相木川。[6]

下部ダム
上野ダム・堤高120m

利根川水系神流川。[6]

有効落差
653m

現在の東京電力RP説明と2012年資料で一致します。[3][6]

上野ダムの設備諸元

現行ページと2012年の公式発電所資料を組み合わせ、資料時点を明示して整理します。[1][6]

堤体積
720,000m³

2012年公式資料。[6]

総貯水容量
18,400,000m³

現行ページ・群馬県一覧・2012年資料で一致。[1][2][6]

満水位標高
EL843.4m

2012年公式資料。[6]

ゲート
鋼製ラジアルゲート2門

現行東京電力RPページ。[1]

ダムサイト見学と地下発電所ツアーを分ける

上野ダムは天端一般開放で、上野村はダムサイト見学時間を案内しています。一方、地下発電所は専用バス・完全予約制のツアーです。[1][7][8]

発電所ツアーの存在を、ダム管理区域への自由立入可という意味にはしていません。

ダムカード配布条件の公式案内差

東京電力RP現行ページ、上野村の施設ページ、2025年のカード更新告知で、配布場所や写真提示条件の記載が一致していません。[1][7][9]

発行者側の東京電力RP現行ページを基本情報としつつ、訪問直前に上野村産業情報センターへ確認することを勧めます。

冬季のダムサイト閉鎖

上野村の現行観光ページは冬季にダムサイトを閉鎖すると案内しています。[8]

2025年冬の具体的閉鎖は2026年3月末で終了済みです。毎年同じ開始日・終了日とは限らないため、当年の告知を確認してください。[11]

よくある質問

上野ダムは何のためのダムですか?

群馬県一覧の正式目的はP(発電)です。神流川発電所の下部ダムとして、長野県の南相木ダムとの間で純揚水発電を行います。[1][2][3]

神流川発電所の出力は282万kWですか、94万kWですか?

計画最大は2,820,000kWですが、現在運転中は1・2号機の2台で、現在最大出力は940,000kWです。[3]

1号機と2号機はいつ運転を開始しましたか?

1号機は2005年12月22日、2号機は2012年6月7日に、それぞれ470,000kWで営業運転を開始しました。[4][5]

上野ダムの天端は入れますか?

東京電力RPは天端を一般開放と案内しています。上野村は通常のダムサイト見学時間を9:30~16:30とし、冬季は閉鎖すると案内しています。[1][8]

神流川発電所も自由に見学できますか?

いいえ。地下発電所は完全予約制の見学ツアーで、水・金曜日13:00出発、定員20名、最少催行5名、参加者名簿の提出が必要です。[7]

上野ダムのカードはどこでもらえますか?

東京電力RPの現行ページでは上野村産業情報センターと浜平温泉しおじの湯を掲載しています。ただし上野村側ページと記載差があるため、訪問前に最新条件を確認してください。[1][7][9]

冬でも上野ダムへ行けますか?

上野村の現行案内では冬季にダムサイトが閉鎖されます。具体的な閉鎖期間は年ごとの告知を確認してください。[8][11]

上野ダムの下流側にも入れますか?

上野村はダム下の本谷毛ばり専用区方面を落石のため立入禁止としています。天端一般開放と下流側の立入条件は別です。[8]

上野ダムを理解するための要点

本ページでは、上野ダムを群馬県・上野村のダムとして記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
群馬県多野郡上野村大字楢原(上野ダム)
施設種別
ダム
年代・供用状況
1997年本体着工/2005年完成
形式・構造
重力式コンクリートダム
公表された貯水容量等
総貯水容量18,400,000m³

ダム・貯水施設の目的と役割

ダム・貯水施設の目的は、治水、発電、農業用水、工業用水、上水道など施設によって異なります。用途を一律に上水道とせず、対象施設の目的・容量・管理者を出典で確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「ダム天端は一般開放。上野村公式は通常のダムサイト見学を9:30~16:30と案内し、冬季は閉鎖。地下の神流川発電所見学ツアーは別制度で完全予約制」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料12件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

群馬県多野郡上野村大字楢原(上野ダム)

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地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

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関連タグ

#現役施設#奥神流湖#神流川#重力式コンクリートダム#純揚水式#神流川発電所#南相木ダム#水力発電#東京電力リニューアブルパワー#ダムカード#天端一般開放

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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