浄水場現存

千葉市土気浄水場

旧土気町の地下水利用を継ぎ、4・5号井と平川経由の受水を備える予備施設

千葉市緑区土気町にある、旧土気町の地下水利用を継ぐ予備浄水施設。土気4・5号井(各深度80m)と平川浄水場からの浄水受水経路を持ち、除鉄・除マンガンろ過機2台、配水池計740m³を備える。計画1日最大給水量は1,000m³/日。2017年度簡易耐震診断ではレベル1・2とも耐震性能「無」で、市は老朽化による廃止を検討している。

年代・現況設計年度1960年・水道事業認可1961年/浄水場の竣工・供用開始年は不詳
所在地千葉市緑区
構造・浄水方式土気4・5号井、鋼板製圧力式急速ろ過機2台、RC造配水池4池(計740m³)、配水ポンプ3台
見学千葉市水道局は水道施設の衛生管理・安全確…

旧土気町簡易水道から引き継がれた地下水利用施設

千葉市土気浄水場は千葉県千葉市緑区土気町1635-2にある、市営水道の浄水・配水施設です。市の2026年度水質検査計画では、土気4号井・5号井を認定水源、平川浄水場からの浄水受水を別の経路として挙げています。千葉市はこの施設を予備水源の一つと位置付けており、井戸を常時運転していると断定できません。一方、予備施設であっても市の水質検査計画と設備一覧に掲載されているため、廃止済み施設とも扱いません。[1][2][5][7]

この地区の水道事業は1961年3月13日の土気町簡易水道事業認可にさかのぼります。1963年に第1次拡張、1968年に第2次拡張が認可され、1969年7月の千葉市・土気町の合併によって市が事業を引き継ぎました。1970年5月18日には旧土気町簡易水道の第3次拡張が認可され、4・5号井と除鉄・マンガン用急速ろ過機が整備されました。ただし、2026年改定の経営計画に記載される「設計年度:昭和35年(1960年)」は浄水場の竣工年・供用開始年そのものではなく、両者の正確な年月は確認できません。[3][4][7][8]

認定水源の土気4号井・5号井と平川浄水場の受水

土気4号井の取水地点は緑区高津戸町381-2、5号井は同区土気町1363-2です。4号井は1970年9月21日掘削、5号井は1972年1月14日掘削。市の公式一覧は両井の許可年月日を1974年9月21日と記録します。各井の深度は80m、井戸口径は300mmです。これらは浄水場本体の住所とは別の取水地点で、掘削・許可の年月も異なります。[2][4]

2026年度水質検査計画では、土気浄水場の原水経路を「認定水源:土気4・5号井」と「浄水受水:平川浄水場受水経由」に分けています。令和6年度事業年報の水源欄では「表流水+地下水」と表現されていますが、土気浄水場が表流水を河川から直接取水して全工程を処理している証拠ではありません。平川経由の浄水受水と地下水井の処理を区別し、施設固有の受水割合や時間別流量は推測しません。[4][5]

除鉄・除マンガンろ過と着水井・塩素混和池

地下水には鉄・マンガンが含まれることがあり、千葉市の2026年度検査計画は、土気・更科・ちばリサーチパークの地下水系浄水場が除鉄・除マンガンろ過装置と塩素滅菌処理を使用すると説明しています。土気浄水場の設備表には、鋼板製圧力式の薬品酸化処理による急速ろ過機2台、洗浄方式は原水逆洗、処理能力は1,150m³/日とあります。これは公表されたろ過設備の諸元であり、2026年度の施設計画1日最大給水量1,000m³/日や実際の浄水量と同一視しません。[1][4][5]

施設には鉄筋コンクリート造の着水井・塩素混和池があり、設備表の「1号井」は有効容量35.6m³(長さ6.0m×幅2.2m×高さ3.0m)、「2号井」は74.0m³(9.0m×2.0m×4.5m)です。これは表中の着水・混和施設の番号であり、採水用の土気4号井・5号井と混同しません。塩素消毒装置は水中ピストンポンプ2台、注入能力2,700cc/時、設備の公表処理能力7,582m³/日です。薬品設備の処理能力から土気浄水場全体の1日給水実績を推定することはできません。[1][4]

1号・2号配水池の容量と配水ポンプ

配水池はそれぞれ「1号配水池」「2号配水池」として公表されています。1号は鉄筋コンクリート造で1池120m³の2池、全体容量240m³。寸法は長さ5.0m×幅6.0m×高さ4.0mです。2号は1池250m³の2池、全体容量500m³で、長さ9.0m×幅7.0m×高さ4.0mです。したがって両配水池を合わせた公表貯留容量は740m³(240m³+500m³)ですが、これは施設の設計給水能力や年間実績ではありません。[1][4]

両配水池の公表最高水位はT.P.95.437m、最低水位はT.P.91.437m。配水方式はポンプ圧送です。配水ポンプは多段渦巻形が2台(口径100mm、出力11kW、吐出量1.0m³/分、揚程32m)、片吸込渦巻形が1台(口径65mm、出力5.5kW、吐出量0.5m³/分、揚程32m)です。これらはポンプ1台ごとの公称諸元であり、全台同時運転の実績を示すものではありません。[1][4]

井戸ポンプの公式資料差異と水質検査の地点

土気4号井・5号井の取水ポンプは公式資料間で値が一致していません。2021年更新の「予備水源」一覧では両井それぞれ口径100mm、出力11kW、揚水量0.6m³/分、揚程150m、各1台とあります。一方、令和6年度事業年報の施設表では両井それぞれ口径80mm、出力11kW、揚水量0.5m³/分、揚程87m、各1台です。設備更新・定義変更・記載時点の差のどれによるものか確定できないため、両方を資料の時点付きで併記します。令和6年度表の個別ポンプ値はPDF抽出テキストで確認したもので、表画像の再照合が未了です。[2][4]

土気浄水場の2026年度水質検査計画では、認定水源(4・5号井)の地下水を調べるとともに、浄水場出口と末端給水栓を別々の地点として検査します。市が公開する令和6年度事業年報の土気浄水場の検査表は、水源を4・5号井、浄水採水場所を美空台公園としています。原水と給水側の数値は測定場所が違うため、井戸原水の値を浄水場出口の値として表示しません。市は2026年度を含む年度別PDFも案内していますが、最新結果の個々の測定値は今回原表の画像確認ができなかったため記載を控えています。[4][5][6]

耐震診断で「無」・老朽化による廃止検討

2026年3月改定の千葉市水道事業中長期経営計画は、2017年度に実施した簡易耐震診断を整理し、土気浄水場についてレベル1・レベル2地震動の耐震性能をいずれも「無」と記載しています。平川浄水場などの「レベル2:未確認」とは異なる判定です。同表には土気浄水場の設計年度が昭和35年(1960年)と記されていますが、この年を竣工年に読み替えません。[7]

同計画は「予備施設である土気浄水場は老朽化が著しく、廃止に向けた検討が必要」と明記しています。これは廃止を検討する方針であり、2026年11月現在すでに施設廃止が完了したという公告・完了記録ではありません。今回確認した計画・検査資料には廃止年月日が示されていないため、記事では「予備施設・廃止検討」と表現します。市全体の水道管路耐震化の進捗率を土気浄水場単独の耐震性能として扱いません。[5][7]

災害時の位置付け・一般見学条件

千葉市の震災対策計画は、被災時の復旧や必要に応じた浄水場等での応急給水、他水道事業体との相互応援を位置付けています。ただし土気浄水場は耐震上の課題が指摘される予備施設であり、被災時も常時正常に利用できる、敷地内で誰でも水を受け取れるといった断定はできません。災害時には千葉市が案内する開設場所・状況を確認してください。[7][9]

千葉市の公式FAQによれば、市水道局は衛生管理と安全確保のため、浄水場等の施設見学を実施していません。土気浄水場も常設の一般公開施設ではなく、所在地や設備概要が公開されていることは、敷地内への自由入場を認めるものではありません。水質・施設の問い合わせ先は市水道局の最新の公式案内に従ってください。[10]

Deep research

千葉市水道局の2021年施設・予備水源一覧、2024年度水道事業年報、2026年度水質検査計画、2026年改定経営計画と旧土気町水道事業年表を照合し、土気4・5号井の履歴、地下水の除鉄・除マンガン処理、配水池・ポンプ諸元、平川経由の受水、耐震診断・廃止検討を施設固有の情報として整理しました。井戸ポンプの公式諸元の差異は両方を年度付きで併記し、設計年度と竣工年、予備施設と廃止済み施設は混同していません。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

所在地
千葉県千葉市緑区土気町1635-2

市公式施設紹介。[1]

位置付け
予備水源・地下水/平川経由の浄水受水

2026年度検査計画。[1][5]

計画1日最大給水量
1,000m³/日

2026年度計画。実績やろ過機能力とは別。[4][5]

土気4・5号井の深度・口径
各80m・井戸口径300mm

掘削地点は高津戸町381-2・土気町1363-2。[2][4]

井戸ポンプ(2021年紹介)
各0.6m³/分・揚程150m・口径100mm

各1台・11kW。R6年報と差あり。[2]

井戸ポンプ(令和6年度年報)
各0.5m³/分・揚程87m・口径80mm

各1台・11kW。PDF表画像は再確認要。[4]

着水井・塩素混和池
35.6m³、74.0m³

いずれもRC造。採水井戸4・5号井とは別。[1]

急速ろ過機
鋼板製圧力式・2台

処理能力1,150m³/日、原水逆洗。[1][4]

1号配水池
120m³×2池=240m³

RC造、L5.0m×W6.0m×H4.0m。[1]

2号配水池
250m³×2池=500m³

RC造、L9.0m×W7.0m×H4.0m。[1]

配水池の合計容量
740m³

1号240+2号500、処理能力ではない。[1]

配水ポンプ
多段渦巻2台・片吸込渦巻1台

揚程32m、出力11kW×2・5.5kW×1。[1]

塩素注入装置
水中ピストンポンプ2台

2,700cc/時、設備公表処理能力7,582m³/日。[1]

耐震性能(2017年度簡易診断)
レベル1「無」・レベル2「無」

設計年度は1960年。竣工年とは別。[7]

土気4・5号井と平川経由の受水から配水まで

地下水の浄水工程と県営浄水の受水経路を分け、実際の運転比率は未確認とします。

  1. 1

    土気4号井・5号井から地下水を取水

    別住所の2井から地下水を確保。井戸ごとのポンプ設備諸元は2021年一覧とR6年報で差がある。[2][4]

  2. 2

    平川浄水場からの浄水受水経路も持つ

    2026年度計画に「平川浄水場受水経由」と明記。地下水の常時使用比率は未確認。[5]

  3. 3

    着水井・塩素混和池で受ける

    RC造の有効容量35.6m³・74.0m³の2施設。土気4・5号井そのものとは別。[1]

  4. 4

    地下水の鉄・マンガンを除去

    鋼板製圧力式の薬品酸化処理・原水逆洗のろ過機2台を備える。ろ過機の公称処理能力は1,150m³/日。[1][5]

  5. 5

    塩素消毒設備で浄水を管理

    水中ピストンポンプ2台による薬品注入装置を備える。注入装置能力と施設給水量は異なる。[1]

  6. 6

    配水池2系統・計740m³に貯める

    1号配水池240m³・2号配水池500m³。池数は各2池、合計4池。[1]

  7. 7

    配水ポンプで土気系統へ送る

    多段渦巻形2台と片吸込渦巻形1台の配水設備。個別の末端供給境界は未確認。[1][4]

土気浄水場の前身・井戸整備・耐震診断の沿革

  1. 耐震表の設計年度

    市の2026年改定経営計画に土気浄水場の設計年度として記載。竣工・供用開始年を示すものではない。[7]

  2. 土気町簡易水道事業認可

    計画給水人口4,000人・計画1日最大給水量700m³。事業の認可であり施設固有の竣工日ではない。[3]

  3. 土気町簡易水道第1次拡張認可

    旧土気町の2号井増設を含む事業拡張。土気4・5号井とは異なる。[3]

  4. 土気町簡易水道第2次拡張認可

    旧土気町で3号井増設を伴う拡張事業を認可。[3]

  5. 土気町と千葉市が合併

    千葉市が土気町簡易水道事業を引き継ぐ。[3][8]

  6. 土気町簡易水道第3次拡張認可

    4・5号井および除鉄・マンガン用急速ろ過機の設置が年表に記載。[3]

  7. 土気4号井の掘削

    高津戸町381-2の井戸、深度80m。[2]

  8. 土気5号井の掘削

    土気町1363-2の井戸、深度80m。[2]

  9. 土気4号井・5号井の許可

    市の予備水源一覧に両井の許可日として記録。[2]

  10. 千葉市水道第1次拡張事業認可

    土気町等の簡易水道事業を統合した上水道の事業認可。浄水場の廃止とは別。[3]

  11. 簡易耐震診断

    土気浄水場はレベル1・レベル2とも「無」。2026年改定の経営計画が整理。[7]

  12. 設備・水質の年報記録

    令和6年度年報に土気浄水場の取水井・処理・配水池設備と土気系の水質表を掲載。[4]

  13. 老朽化による廃止検討を公表

    千葉市中長期経営計画で「予備施設」「老朽化著しく、廃止に向け検討必要」と記述。廃止完了ではない。[7]

  14. 水質検査計画で引き続き施設を扱う

    認定水源4・5号井、平川経由の浄水受水、計画最大給水量1,000m³/日を掲載。[5]

見学・アクセス情報

千葉市水道局は安全・衛生管理のため浄水場等の施設見学を実施していません。予備施設・廃止検討中であることも常設見学を認める意味にはなりません。

浄水場の所在地
千葉県千葉市緑区土気町1635-2

取水井戸の地点とは異なる。[1][2]

管理者
千葉市水道局

千葉市営水道の施設。[8]

一般見学
実施していない

千葉市公式FAQ。[10]

水源4号井
緑区高津戸町381-2

施設用の認定地下水源。[2]

水源5号井
緑区土気町1363-2

認定地下水源。[2]

災害時の取扱い
市の発災時案内を確認

予備施設の状態と拠点給水の可否を混同しない。[9]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年度水質検査計画・年度別結果の読み方

2026年度の水質検査計画、2024年度年報の土気系採水地点

市の2026年度計画は土気4・5号井を認定水源として検査し、浄水場出口と末端給水栓を別地点で検査します。地下水は鉄・マンガンを含む場合があり、除鉄・除マンガンろ過と塩素消毒を行います。2024年度年報では「土気浄水場・水源4・5号井」と「美空台公園の浄水採水」を区別しています。水質表の個別の検査値は視覚照合が未了であるため、最新値として掲載していません。[4][5][6]

認定水源
土気4号井・5号井

2026年度検査計画。[5]

浄水受水
平川浄水場受水経由

取水源と浄水受水を区別。[5]

原水の検査
地下水の水質基準項目・PFOS/PFOA等

2026年度検査計画の対象。[5]

浄水場出口の日常検査
色度・濁度・残留塩素・pH・臭気

毎日検査の計画。[5]

令和6年度の採水地点
美空台公園

土気系の浄水水質表。[4]

年度別水質結果
千葉市が令和8年度まで公表

2026年11月時点で公開された期間・地点を確認。[6]

2024年度年報の表と2026年度結果PDFは、PDFスクリーンショットが取得できなかったため数値実測を転記せず、原水と給水側の地点の対応を中心に記載しました。

2021年設備資料と令和6年度年報の井戸ポンプ諸元差

土気4・5号井の揚水量・揚程・口径について公表値が異なる。更新工事の実施・機器変更は未確認であり、いずれかを現在値と断定しません。[2][4]

2021年紹介の各井取水ポンプ
口径100mm・0.6m³/分・揚程150m

出力11kW、各1台。[2]

令和6年度年報の各井取水ポンプ
口径80mm・0.5m³/分・揚程87m

出力11kW、各1台。PDF抽出テキスト確認・画像未照合。[4]

差異の原因
公式公開資料では未確認

設備変更を断定しない。

耐震・統廃合計画の確認事項

2017年度簡易診断で土気浄水場のレベル1・2耐震性能はいずれも「無」。2026年改定計画が老朽化による廃止検討を記載しますが、施設廃止が実施されたとする記録は確認できません。[7]

設計年度
1960年(昭和35年)

竣工日ではない。[7]

耐震レベル1
無

2017年度簡易耐震診断。[7]

耐震レベル2
無

2017年度簡易耐震診断。[7]

廃止に向けた検討
必要と明記

2026年改定計画。完了ではない。[7]

よくある質問

土気浄水場は現在も使われていますか?

2026年度の水質検査計画に予備水源・受水施設として掲載されています。井戸の常時運転や日々の運転量は確認できません。廃止済みとも断定できません。[5][7]

土気浄水場は廃止されますか?

市の2026年改定中長期経営計画は老朽化が著しく「廃止に向けた検討が必要」としています。廃止年月日・完了の公式記録は確認できません。[7]

いつ建設されましたか?

耐震診断表は設計年度を1960年度とします。1961年は旧土気町の水道事業認可、1970年は4・5号井等の拡張認可です。土気浄水場の竣工日・供用開始日は公式資料で確定できません。[3][7]

水源はどこですか?

認定地下水源の土気4・5号井と、平川浄水場経由の浄水受水があります。河川水を土気浄水場が直接取水するとは確認できません。[5]

4号井・5号井はどこにありますか?

4号井は緑区高津戸町381-2、5号井は緑区土気町1363-2。両井とも深さ80m、口径300mmです。[2]

井戸ポンプの能力は?

2021年の施設案内は各0.6m³/分・揚程150m・口径100mm、令和6年度年報は各0.5m³/分・揚程87m・口径80mmです。違いの理由は確定できないため両者を併記します。[2][4]

浄水処理はどのように行いますか?

地下水を除鉄・除マンガン用の鋼板製圧力式急速ろ過機2台で処理し、塩素滅菌します。2026年度水質検査計画もこの処理方式を記載します。[1][5]

施設の給水能力は?

2026年度水質検査計画では計画1日最大給水量1,000m³/日です。ろ過機の設備処理能力1,150m³/日とは別の指標です。[1][5]

配水池は何池で何m³ですか?

1号は120m³×2池=240m³、2号は250m³×2池=500m³、合計4池で740m³です。[1]

耐震性能はどう評価されていますか?

2017年度簡易診断について市の2026年改定計画ではレベル1・レベル2とも「無」とされています。平川浄水場の「未確認」とは異なる結果です。[7]

土気浄水場の水質値は見られますか?

千葉市が年度別の水質結果PDFを公開し、令和6年度年報は土気4・5号井を水源、美空台公園を浄水採水地点として扱っています。現行値は年月・地点を確認してください。[4][6]

災害時に自由に水を受け取れますか?

水道局は必要に応じた拠点給水の方針を公表しますが、土気浄水場が無条件に開放されるとは限りません。発災時の市の案内を確認してください。[9]

施設内部を見学できますか?

千葉市水道局は安全確保と衛生管理のため浄水場等の施設見学を実施していないと公式FAQで案内しています。[10]

千葉市土気浄水場を理解するための要点

本ページでは、千葉市土気浄水場を千葉県・千葉市緑区の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
千葉県千葉市緑区土気町1635-2
施設種別
浄水場
年代・供用状況
設計年度1960年・水道事業認可1961年/浄水場の竣工・供用開始年は不詳
構造・浄水方式
土気4・5号井、鋼板製圧力式急速ろ過機2台、RC造配水池4池(計740m³)、配水ポンプ3台
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量1,000m³/日(2026年度)/配水池合計740m³/ろ過設備公表処理能力1,150m³/日

施設の機能と地域での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、水道水へ処理する工程を担います。施設固有の処理方式・能力・水源は本文の出典に基づいて確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「千葉市水道局は水道施設の衛生管理・安全確保のため浄水場等の一般見学を実施していないと公表。通常の自由入場不可。」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料10件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

千葉県千葉市緑区土気町1635-2

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関連タグ

#千葉市営水道#土気町簡易水道#予備水源#地下水#土気4・5号井#除鉄・除マンガンろ過#配水池4池#平川浄水場受水経由#耐震性能#廃止検討中#一般見学不可

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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