導水路見学可明治期

神田上水

寛永6年ごろに完成した江戸初期の上水道。江戸城下北部へ給水した水路で、近世上水網が東京水道へ継承される出発点のひとつである。

竣工1629年
所在地千代田区ほか
構造開きょ・暗きょ上水路
見学現地痕跡・解説板の見学可

江戸初期の上水路

神田上水は寛永6年ごろに整えられたとされる江戸初期の上水道で、江戸城下北部や武家地への給水を担った。

東京水道史への継承

玉川上水の成立後も重要な配水系統として機能し、近世江戸の水利用と近代東京水道の連続性を示す存在となった。

現況

現地では遺構そのものは断片的だが、神田上水石樋や旧水路線形により歴史をたどることができる。

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