取水塔見学可

金町浄水場の取水塔(第2・第3取水塔)

江戸川右岸に並ぶ2基の現役取水塔。レンガ造・三角屋根の第2取水塔は1941年完成で、下流側にはドーム屋根の第3取水塔が位置する。

年代・現況第2取水塔は1941年(昭和16年)完成
所在地葛飾区
構造第2取水塔はレンガ造・三角屋根、第3取水塔はドーム型屋根
見学江戸川右岸から外観見学可。JR常磐線金町…

江戸川から表流水を取り入れる2基

金町浄水場の江戸川右岸には、第2取水塔と第3取水塔の2基が並ぶ。上流側に第2取水塔、下流側に第3取水塔が位置し、現在も江戸川の表流水を取り入れて浄水場内へ導く。異なる屋根形状を持つ二つの塔が、金町浄水場の取水施設を構成している。

第2取水塔は1941年完成

三角形のとがった屋根を持つ第2取水塔はレンガ造で、1941年に完成した。第3取水塔は下流側にあり、ドーム型の屋根を載せる。金町浄水場そのものは1926年8月に江戸川上水町村組合の施設として給水を開始し、1932年に東京市へ引き継がれた。浄水場の創設後も施設の拡張と改良が重ねられてきた。

江戸川右岸から外観を見る

所在地は葛飾区金町浄水場1番1号の江戸川右岸で、東京都水道局はJR常磐線金町駅から徒歩15分と案内している。河岸側から2基の外観と異なる屋根形状を確認できる。一方、取水塔は稼働中の取水設備であり、内部見学を案内する公開施設ではないため、管理区域へ立ち入らない。

金町浄水場の取水塔(第2・第3取水塔)を理解するための要点

本ページでは、金町浄水場の取水塔(第2・第3取水塔)東京都・葛飾区取水塔として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
東京都葛飾区金町浄水場1番1号・江戸川右岸
施設種別
取水塔
年代・供用状況
第2取水塔は1941年(昭和16年)完成
構造・形式
第2取水塔はレンガ造・三角屋根、第3取水塔はドーム型屋根

水道システムの中での役割

水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「江戸川右岸から外観見学可。JR常磐線金町駅から徒歩約15分。取水塔内部は公開施設ではない」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料1件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#昭和前期#レンガ造#江戸川#外観見学可

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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