取水堰現存明治期

羽村取水堰

玉川上水への取水口として承応2年に完成した取水堰。明治・大正の取水門更新を重ねながら東京水道の起点であり続ける。

竣工1653年
所在地羽村市
構造投渡堰・固定堰・水門
見学外観見学可

玉川上水の起点

羽村取水堰は、玉川上水への取水施設として承応2年に完成した。多摩川の流れを利用した江戸水道の起点である。

近代の更新

下流側5門は明治33年、上流側12門は大正13年に完成し、れんが造や石張りコンクリート造の近代的水門へ更新された。

現況

江戸・近代・現代の改修履歴を重ねながら、東京水道の源流施設として現在も重要な役割を持つ。

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