配水場文化財指定国登録有形文化財

徳島市佐古配水場旧ポンプ場

1926年の徳島市創設水道とともに建てられた佐古配水場旧ポンプ場。英国積みの赤煩瓦外壁を持ち、1997年に国登録有形文化財となった。

年代・現況1926年建設、1974年佐古配水場へ改称、1997年文化財登録
所在地徳島市
構造英国積み煩瓦外壁の旧ポンプ場
見学一般向けの常設公開は公式ページに記載され…

徳島市創設水道の建物

佐古配水場旧ポンプ場は、徳島市が水道を創設した1926年に建てられた。佐古浄水場は1974年4月に佐古配水場へ改称され、旧ポンプ場はその敷地内に残る。

赤煩瓦と非常用発電機

外壁は赤煩瓦の英国積みで、上げ下げ窓とベルギー風の屋根を備える。建設時はドイツ・オット社製400馬力ディーゼル発電機を置き、現在は1,000馬力の発電機で非常時に備える。

近代水道百選と文化財

1985年に近代水道百選へ選ばれ、1997年に徳島県内で初めて国登録有形文化財となった。現役配水場の管理区域内にあるため、訪問の要否は上下水道局へ確認する。

徳島市佐古配水場旧ポンプ場を理解するための要点

本ページでは、徳島市佐古配水場旧ポンプ場徳島県・徳島市配水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
徳島県徳島市南佐古六番町3番11号
施設種別
配水場
年代・供用状況
1926年建設、1974年佐古配水場へ改称、1997年文化財登録
構造・形式
英国積み煩瓦外壁の旧ポンプ場
文化財等
国登録有形文化財

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「一般向けの常設公開は公式ページに記載されていない。現役配水場内のため、見学は上下水道局へ事前確認する」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#国登録有形文化財#大正期#煩瓦造#創設水道

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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