建設の背景
第1トンネル出口は、長等山を抜けて大津運河側へつながる西口坑門として整備された。第1疏水の景観的ハイライトの一つである。
施設の特徴
山縣有朋揮毫の「廓其有容」の扁額を掲げ、坑門意匠に明治国家プロジェクトらしい象徴性が込められている。入口側の「気象萬千」と対をなす記念的構成を持つ。
現況
国指定史跡として保存され、第1隧道と一体で大津側疏水の代表的景観資産となっている。
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