建設の背景
京都市上水道では、琵琶湖疏水を水源として蹴上浄水場を整備し、市街高区への安定給水を図った。第一高区配水池はその高区系統を支える重要施設として築かれた。
施設の特徴
琵琶湖疏水施設24か所の重要文化財群の一つで、近代京都の形成を支えた上水道設備の中核をなす。疏水が単なる運河ではなく、実際の都市上水道として機能してきたことを示す個別施設である。
現況
現在も疏水関連施設群の歴史を伝える重要文化財として位置づけられる。管理施設のため一般公開は限定的である。
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