水源地現存

熊本市健軍水源地

1948年2月に通水を開始した熊本市最大の地下水源地。市内全体の約4分の1を供給する基幹水源で、11本の井戸のうち7本が自噴する。現在は改修工事のため施設見学を一時休止している。

年代・現況1948年2月通水開始
所在地熊本市
構造・形式地下水取水井群・送水設備を備える基幹水源地
見学改修工事に伴う安全上の理由で、2026年…

熊本市最大の地下水源地

健軍水源地は熊本市東区水源1丁目にあり、1948年2月に通水を始めた。熊本市は水道水源を天然地下水で賄っており、健軍水源地はその中でも最大規模の基幹水源である。

市内全体の約4分の1を供給

熊本市の現行見学案内では、市内全体の約4分の1を健軍水源地が供給していると説明される。施設紹介では11本の井戸のうち7本が自噴し、5号井は日量約15,000立方メートルが自然に湧き出す大規模な井戸とされる。

地下水を直接水道システムへ

地中で自然にろ過された地下水を井戸から取り入れ、水道施設として衛生管理したうえで市内へ送る。表流水を大規模な沈殿・ろ過設備で処理する都市とは異なる、熊本の地下水都市としての特徴を象徴する施設である。

改修工事で見学休止中

熊本市上下水道局は2026年3月31日更新の案内で、改修工事に伴う安全上の理由から健軍水源地の施設見学を当面休止するとしている。

Deep research

熊本市の現行環境・上下水道資料を基に、1948年から続く健軍水源地が熊本市最大の地下水源であること、市内全体の約4分の1を供給する規模、自噴井の特徴、現在の改修工事と見学休止を整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
熊本市東区水源1丁目
通水開始
1948年2月
水源
天然地下水
供給割合
市内全体の約4分の1
井戸
11本(うち7本自噴)
施設見学
改修工事のため休止中

地下水から熊本市内の給水区域までの水の流れ

  1. 1

    雨水が地下へ浸透

    熊本地域の地層を通って地下水が蓄えられます。

  2. 2

    井戸から地下水を取水

    健軍水源地の井戸から天然地下水を取り入れます。

  3. 3

    自噴井から自然に湧出

    11本の井戸のうち7本はポンプを使わず自然の圧力で自噴します。

  4. 4

    水道施設として衛生管理

    飲用水として安全に供給できるよう必要な管理を行います。

  5. 5

    送水・配水施設へ

    水源地から市内の配水系統へ水を送ります。

  6. 6

    熊本市内へ給水

    健軍水源地だけで市内全体の約4分の1を支えます。

健軍水源地の運用年表

  1. 通水開始

    健軍水源地が熊本市の水道水源として運転を始めました。

  2. 熊本市最大の水源地として運用

    天然地下水を利用する熊本市水道の基幹水源として稼働しています。

  3. 市内約4分の1を供給

    現行の施設見学案内でも市内全体の約4分の1を供給すると説明されています。

  4. 改修工事で見学休止

    安全上の理由から施設見学の受付を当面休止しています。

見学・アクセス情報

健軍水源地は従来、事前予約による施設見学対象でしたが、現在は改修工事に伴う安全上の理由で受付を休止しています。

通常の自由入場
不可
施設見学
当面休止
休止理由
改修工事に伴う安全確保
案内更新
2026年3月31日

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

熊本の天然地下水と健軍水源地

現行

熊本市は水道水源を天然地下水で賄う都市として、地下水保全と水道水質管理を一体で進めています。

原水
天然地下水
健軍の位置付け
市最大の水源地
供給割合
市内約4分の1
自噴井
7本
水質管理
上下水道局が継続実施

水源地の最新運用・見学再開情報は熊本市上下水道局の案内で確認してください。

よくある質問

健軍水源地はいつから使われていますか?

1948年2月に通水を開始しました。

水源は何ですか?

天然地下水です。

どのくらいの範囲を支えますか?

熊本市全体の約4分の1を供給しています。

井戸は何本ありますか?

公式施設紹介では11本で、そのうち7本が自噴井です。

見学できますか?

現在は改修工事のため見学受付を休止しています。

熊本市は表流水を浄水しているのですか?

熊本市は水道水源を天然地下水で賄うことを大きな特徴としています。

熊本市健軍水源地を理解するための要点

本ページでは、熊本市健軍水源地熊本県・熊本市水源地として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
熊本県熊本市東区水源1丁目
施設種別
水源地
年代・供用状況
1948年2月通水開始
構造・形式
地下水取水井群・送水設備を備える基幹水源地
公表された取水能力等
供給量 約60,000立方メートル/日(熊本市公式施設紹介)

施設の機能と地域での役割

水源・取水施設は、河川・地下水などから水を確保する出発点です。用途と取水先・送水先の関係は、対象施設の公式資料に基づいて確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「改修工事に伴う安全上の理由で、2026年3月31日時点は施設見学受付を当面休止」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

熊本県熊本市東区水源1丁目

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地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索公開住所による地図検索

関連タグ

#現役施設#地下水#自噴井#基幹水源#熊本の地下水#見学休止中

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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