ダム見学可

坂本ダム

碓氷湖に水を蓄え、既得用水の安定化と河川環境を支える、砂防ダムから改良された県管理ダム

群馬県安中市の碓氷川にある県管理ダム。1950年代に砂防ダムとして造られ、嵩上げ・管理移管・堰堤改良を経て1994年度に現在の姿となった。洪水調節容量は持たず、50万m³の利水容量で既得取水の安定化と河川環境の保全を支える。

年代・現況旧砂防ダムは1950年代竣工/1981年度県管理へ移管/1994年度改良事業完成
所在地安中市
形式・構造重力式コンクリートダム
見学群馬県の現行案内でダムカード配布・堤体内…

砂防ダムを改良して生まれた現在の坂本ダム

坂本ダムは、群馬県安中市松井田町大字坂本の利根川水系碓氷川にある群馬県管理のダムです。貯水池は碓氷湖と呼ばれます。現在の施設諸元は、堤高36.3m、堤頂長85.0m、重力式コンクリートダム、総貯水容量778,000m³、有効貯水容量500,000m³です。[1][4][5]

現在の坂本ダムは、最初から現在の河川管理ダムとして新設された施設ではありません。群馬県は、建設省所管の砂防ダムとして竣工した後、嵩上げ、河川管理施設への移管、堰堤改良事業を経て現在の形になったと説明しています。[1][2][12]

旧ダムの竣工年度は公式ページ内でも表記が異なる

旧砂防ダムの竣工時期には、群馬県の公式ページ同士で表記差があります。河川課の坂本ダムページは「昭和32年度に竣工」と記載する一方、安中土木事務所の事業経緯は「昭和33年度 建設省所管砂防ダムとして竣工」と記録しています。[1][2]

安中市の歴史資料も1958年(昭和33年)に「坂本ダム竣工、ダム湖として碓氷湖を形成」としています。本記事では1957年度・1958年度のどちらかを独自に誤記と判断せず、「1950年代の旧砂防ダム竣工」としたうえで、資料差を明記します。[2][10]

旧砂防ダムの公表諸元は堤高28.5m、堤頂長74.0m、計画貯砂量1,950,000m³です。現在の堤高36.3m、堤頂長85.0m、総貯水容量778,000m³とは対象とする施設段階や容量の定義が異なるため、同じ指標として比較していません。[1][2]

1978年度の嵩上げと1981年度の県管理移管

安中土木事務所の事業経緯では、1978年度に補強工事として天端を3.0m嵩上げし、1981年度に砂防施設から河川管理施設へ移管され、群馬県管理になったとされています。[2]

河川課の概要説明は、坂本ダムがもともと下流の既得用水を補給するための容量を持っていたことを、河川管理施設へ移管した背景として説明しています。つまり、砂防施設としての来歴を持ちながら、現在は流水の正常な機能の維持を担うダムとして管理されています。[1][3]

1985年度からダム改良の調査を始め、1986年度に調査設計、1987年度から工事用道路、1988年度以降に堤体・堰堤補強や管理設備を整備し、1994年度まで改良事業が続きました。県内ダム一覧は現在の坂本ダムの完成年度を1994年度としています。[2][4][5]

洪水調節容量は持たないN目的のダム

現在の坂本ダムの目的はN、すなわち既得取水の安定化・河川環境の保全等です。群馬県の施設ページは治水計画欄を「洪水調節容量なし」と明記しています。[1][4]

非常用洪水吐を備え、設計洪水位も設定されていますが、それだけを根拠にF目的の洪水調節ダムとは記載できません。県内ダム一覧でも目的記号はNのみです。[1][5]

碓氷川圏域河川整備計画には、坂本ダム・霧積ダム・中木ダムが下流域の洪水防御や健全な水利用に関わっているという圏域全体の記述がありますが、同時に坂本ダム個別の現行諸元では洪水調節容量がありません。本記事では「圏域の洪水被害軽減への寄与」と「個別ダムのF目的」を同じ意味として扱いません。[1][9]

50万m³の利水容量を通年で使用

有効貯水容量500,000m³は、通年の利水容量として設定され、その全量が不特定用途です。県の役割説明は、既存のかんがい用水や飲料水などの取水を渇水時にも安定させ、河川の維持流量を確保するため、ダム湖の水を下流へ補給するとしています。[1][3]

総貯水容量778,000m³に対し、有効貯水容量500,000m³、堆砂容量278,000m³で、県の現行諸元ではこの二つの合計が総貯水容量と一致します。[1][2]

坂本ダムには新規の上水道開発量は設定されていません。碓氷川圏域では農業用水、水道用水、工業用水など河川水が広く利用され、坂本ダム等が水源としての役割を果たすと河川整備計画は説明していますが、この圏域全体の利用を坂本ダム単独の新規水道目的へ置き換えてはいません。[1][9][11]

安中市の水道取水と「既得用水の安定化」を分ける

安中市水道事業は、碓氷川系の第1取水口について、めがね橋上流の取水ぜきから取水し坂本浄水場へ導水すると説明しています。[11]

これは安中市の現在の取水系統を示す情報です。一方、坂本ダムの目的は既得用水の安定化・河川環境保全であり、ダムから坂本浄水場へ直接送水する施設と公表されているわけではありません。本記事では「坂本ダムが下流の河川流況を支えること」と「市の取水ぜきから浄水場へ導水すること」を別の役割として記載します。[1][3][11]

自由越流の非常用洪水吐と三つの取水孔

現行の放流設備は、非常用洪水吐が自由越流1門で、高さ5.3m、幅24.0~30.3mです。表面取水設備は直径0.8mの多孔式3孔、利水放流設備は直径0.5mのジェットフローゲート1条です。[1]

常時満水位はEL520.5m、最低水位はEL512.1m、設計洪水位はEL525.8mです。これらは標高であり、堤高36.3mや水深を表す数値ではありません。[1][2]

基礎岩盤標高は現行ページでEL490.5m、括弧内に旧498.0mと記載されています。県ページにある新旧の値をそのまま残し、改良工事による測定基準の変更など、資料にない理由は推測していません。[1]

シビックデザインダムとして碓氷湖周辺を整備

1991年度、坂本ダムは建設省から「シビックデザインダム」に指定されました。群馬県は、地元松井田町と協力し、碓氷峠の歴史的鉄道施設をモチーフとした周辺整備を実施したと説明しています。[1]

安中土木事務所の事業経緯では、ダム改良の総事業費3,753百万円に加え、周辺整備事業費600百万円、周辺整備関連の松井田町事業70百万円を記録しています。これらは当時の事業費で、現在の年間維持管理費ではありません。[2]

安中市の2026年3月更新ページは、碓氷湖の湖畔に一周約1.2km、徒歩約20分の散策道があると案内しています。「ほほえみ橋」「夢のせ橋」は周辺の鉄道遺産を意識した景観要素として紹介されています。[10]

碓氷川上流3ダムを連携して水利用を支える

碓氷川圏域河川整備計画は、河川の適正な利用と流水の正常な機能の維持のため、霧積ダム、坂本ダム、中木ダムを連携して運用し、水利用の効率化を図りながら必要な流量の確保に努める方針を示しています。[9]

同計画は、碓氷川圏域で農業用水12.33m³/s、水道用水0.50m³/s、工業用水0.96m³/s、その他0.79m³/sという水利権内訳を掲載しています。これらは圏域全体の値で、坂本ダム単独から供給する量ではありません。[9]

下流0.5kmと3.6kmに放流警報看板

安中土木事務所は2024年3月、坂本ダム下流の放流警報看板を公開しています。城山橋警報局がダム下流0.5km、灘田橋警報局が3.6km地点です。[8]

この距離は看板設置位置であり、「3.6kmより下流は安全」という境界を意味しません。放流時には現地の警報、サイレン、放送、管理者の指示に従う必要があります。[8]

現在もダムカード・堤体見学の対象

群馬県河川課の現行案内では、坂本ダムはダムカード配布と「ダム見学(堤体内の見学含む)」の対象です。問い合わせ先は安中土木事務所霧積ダム管理所、電話027-395-2413です。[6][7]

安中土木事務所の概要ページにも、坂本ダムではダム見学の受付を随時行っているとの記載があります。ただし、このページは2018年更新で、現行の県一覧には固定の見学曜日・時間・申込期限・受入人数までは掲載されていません。本記事では古い「随時」を現在の無予約見学可という意味にはせず、訪問前の問い合わせを案内します。[2][6][7]

ダムそのものの位置は安中市松井田町大字坂本です。管理窓口として掲載される霧積ダム管理所の住所は安中市松井田町坂本1768-133で、坂本ダム現地住所とは同一とは限らないため、地図表示ではダム名・所在地を使用します。[1][6]

Deep research

群馬県の現行諸元、安中土木事務所の改良事業史、碓氷川圏域河川整備計画、2026年更新の安中市碓氷湖情報を照合しました。旧砂防ダムと現在の河川管理ダム、1957年度と1958年度の竣工表記差、洪水吐と洪水調節目的、圏域の水利用と坂本ダム単独の目的を区別しています。角括弧は記事末尾の出典番号です。

最終確認:2026-10-01

施設データを詳しく見る

堤高・堤頂長
36.3m/85.0m

現在の坂本ダムの施設諸元。旧砂防ダムは28.5m/74.0mでした。[1][2][5]

堤体積
43,300m³

現行河川課ページの値。安中土木事務所の概要ページには40,300m³の表記があり、本文の補足欄で差を扱います。[1][2]

総貯水容量
778,000m³

県内ダム一覧では77.8万m³と表記されています。[1][5]

有効貯水容量
500,000m³

通年の利水容量として全量が不特定用途です。[1][3]

集水面積・湛水面積
13.7km²/0.065km²

流域面積と貯水池水面の面積を区別した値です。[1][2]

現在の目的・完成年度
N/1994年度

Nは既得取水の安定化・河川環境保全等。1994年度は堰堤改良後の現施設としての完成年度です。[4][5]

碓氷湖の水を既得用水と河川環境へ補給する流れ

現行のN目的に沿って整理しています。新規上水道開発や洪水調節工程としては扱いません。[1][3][9]

  1. 1

    碓氷川上流から碓氷湖へ水を受ける

    集水面積13.7km²の流域から貯水池へ水が集まります。[1][2]

  2. 2

    通年50万m³の利水容量で水を管理する

    有効貯水容量500,000m³の全量が不特定用途です。[1][3]

  3. 3

    多孔式の表面取水設備で取水する

    直径0.8mの取水孔3孔が公表されています。[1]

  4. 4

    既得用水の不足時に下流へ補給する

    かんがい用水や飲料水など、従来からの取水を安定させる役割です。[3]

  5. 5

    河川維持流量を確保する

    景観や魚類の生息環境など、流水の正常な機能を維持するために補給します。[3][9]

  6. 6

    利水放流設備から必要な水を流す

    直径0.5mのジェットフローゲート1条が公表されています。[1]

旧砂防ダムから現在の坂本ダムまでの年表

  1. 旧砂防ダム竣工の公式表記差

    河川課ページは昭和32年度、安中土木事務所と安中市資料は昭和33年度相当を記載しています。[1][2][10]

  2. 天端を3.0m嵩上げ

    旧砂防ダムの補強工事として実施されました。[2]

  3. 群馬県管理の河川管理施設へ移管

    砂防施設から河川管理施設へ移管されました。[1][2]

  4. ダム改良の調査開始

    堰堤改良事業へ向けた調査が始まりました。[1][2][4]

  5. 調査設計

    改良工事前の設計工程です。[2]

  6. 建設工事開始

    工事用道路工事が始まりました。[2][4]

  7. 堤体・堰堤補強工事

    工事用道路や堰堤補強が進められました。[2]

  8. シビックデザインダムに指定

    歴史的鉄道施設をモチーフとした周辺整備へつながりました。[1][12]

  9. 補強・管理設備・周遊道路工事

    堰堤補強と管理設備、周遊道路の整備が進められました。[2]

  10. 堰堤改良事業の完成年度

    県営ダム一覧・県内ダム一覧が現在の坂本ダムの完成年度として掲載しています。[4][5]

  11. 放流警報看板情報を更新

    坂本ダム下流2地点の看板位置が公開されています。[8]

  12. 安中市が碓氷湖案内を更新

    湖畔の約1.2kmの散策道など現在の観光情報を掲載しています。[10]

見学・アクセス情報

2026年10月1日調査。群馬県の現行案内では坂本ダムはダムカード配布・堤体内を含む見学の対象です。古い施設ページには見学を随時受付との記載がありますが、現在の固定時間・申込期限等は確認できないため、霧積ダム管理所へ事前確認してください。[2][6][7]

ダム堤体見学
実施中・管理所へ問い合わせ

県河川課の現行案内で対象に掲載されています。[6][7]

内部見学
「堤体内の見学含む」と県が案内

具体的な日時・申込条件は事前確認が必要です。[6]

旧施設ページの案内
ダム見学を随時受付と記載

2018年更新ページの記載であり、現在の無予約見学可とは解釈していません。[2]

ダムカード
配布対象

配布方法・時間はダムごとに異なるため事前確認するよう県が案内しています。[6]

問い合わせ先
霧積ダム管理所 027-395-2413

坂本ダムのカード・堤体見学窓口として県が掲載しています。[1][6]

ダム所在地
安中市松井田町大字坂本

現行の施設ページ・県内ダム一覧の所在地です。[1][5]

碓氷湖散策
一周約1.2km・徒歩約20分

2026年3月更新の安中市案内。歩行時間は目安です。[10]

周辺の位置付け
アプトの道・めがね橋周辺の観光エリア

安中市は碓氷湖を碓氷峠周辺の自然・歴史資源として案内しています。[10]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

洪水調節容量を持たない500,000m³の利水容量

群馬県現行施設諸元

坂本ダムはN目的で、洪水調節容量はありません。有効貯水容量500,000m³を通年の利水容量として使用します。[1][3]

洪水調節容量
なし

県の治水計画欄に明記されています。[1]

利水容量
500,000m³

洪水期・非洪水期とも同じ通年容量です。[1][3]

不特定
500,000m³

利水容量の全量。[1]

新規上水道開発
設定なし

上水道欄・新規開発欄に数値はありません。[1]

旧砂防ダムと現在の坂本ダムを分けて読む

旧砂防ダムは堤高28.5m・堤頂長74.0m、現在は堤高36.3m・堤頂長85.0mです。嵩上げと堰堤改良を経ているため、旧施設と現施設の諸元を混ぜません。[1][2]

旧砂防ダム
堤高28.5m/堤頂長74.0m

建設省所管砂防ダムとしての公表値。[2]

1978年度補強
天端3.0m嵩上げ

現在の堤高との差を単純に3mだけで説明するものではありません。[2]

現在の坂本ダム
堤高36.3m/堤頂長85.0m

堰堤改良後の現行諸元。[1][5]

公式資料に残る竣工年・堤体積の表記差

旧砂防ダム竣工は昭和32年度と昭和33年度の両表記があり、現在の堤体積も河川課43,300m³、安中土木事務所40,300m³という差があります。[1][2]

今回確認した公式資料から差の理由を特定できないため、年度区分・測量範囲・改良前後などの理由を推測していません。基本欄は現行河川課ページの43,300m³を採用します。

碓氷川圏域の水利用と坂本ダム単独の役割

河川整備計画は、霧積ダム・坂本ダム・中木ダムを連携し、圏域の必要流量を確保する方針を示しています。[9]

圏域の農業用水水利権
12.33m³/s

碓氷川圏域全体の値で、坂本ダム単独供給量ではありません。[9]

圏域の水道用水水利権
0.50m³/s

同じく圏域全体の値です。[9]

圏域の工業用水水利権
0.96m³/s

坂本ダムの新規工業用水開発量ではありません。[9]

安中市の第1取水口は碓氷川から坂本浄水場へ導水しますが、坂本ダムそのものを浄水場への直接送水施設とはしていません。[11]

放流警報看板の位置

2024年更新の県ページでは、坂本ダム下流に城山橋警報局と灘田橋警報局の2か所を掲載しています。[8]

城山橋警報局
ダム下流0.5km

放流警報看板の設置地点。[8]

灘田橋警報局
ダム下流3.6km

看板位置であり、安全・危険の境界線ではありません。[8]

シビックデザインダムと碓氷湖の景観整備

1991年度の指定後、碓氷峠の歴史的鉄道施設をモチーフにした周辺整備が進められました。県は「美しい碓氷湖としてよみがえった」と説明しています。[1][12]

安中市の2026年案内では湖畔散策道は一周約1.2km。周辺景観の情報とダムの管理機能は分けて掲載しています。[10]

よくある質問

坂本ダムは洪水調節ダムですか?

現在の群馬県の目的表記はNのみで、治水計画欄にも「洪水調節容量なし」と明記されています。非常用洪水吐があることと、F目的を持つことは別です。[1][4][5]

いつ完成したダムですか?

現在の施設としては1994年度完成と県が整理しています。元になった砂防ダムの竣工は公式資料に昭和32年度と昭和33年度の両表記があるため、旧ダムの竣工年は資料差を併記しています。[1][2][4][5]

旧ダムと現在のダムは同じ大きさですか?

違います。旧砂防ダムは堤高28.5m・堤頂長74.0m、現施設は36.3m・85.0mです。1978年度の嵩上げや1980年代後半からの堰堤改良を経ています。[1][2]

坂本ダムは水道用水を供給していますか?

目的は既得取水の安定化・河川環境保全で、新規上水道開発量は設定されていません。碓氷川圏域の水利用を支える一方、安中市の水道は河川の取水ぜきから浄水場へ導水する別の仕組みです。[1][3][9][11]

有効貯水容量はどのくらいですか?

500,000m³です。通年の利水容量として全量が不特定用途に割り当てられています。洪水調節容量はありません。[1][3]

ダム内部を見学できますか?

群馬県の現行案内では坂本ダムは「ダム見学(堤体内の見学含む)」の対象です。具体的な実施日時・申込条件は霧積ダム管理所へ事前に確認してください。[6][7]

碓氷湖を一周できますか?

安中市の2026年3月更新案内では、湖畔に一周約1.2km、徒歩約20分の散策道があります。現地の通行規制や天候は訪問時に確認してください。[10]

放流時の警報設備はありますか?

県は坂本ダム下流0.5kmの城山橋警報局と3.6kmの灘田橋警報局に放流警報看板を設置していると公表しています。[8]

坂本ダムを理解するための要点

本ページでは、坂本ダムを群馬県・安中市のダムとして記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
群馬県安中市松井田町大字坂本(坂本ダム)
施設種別
ダム
年代・供用状況
旧砂防ダムは1950年代竣工/1981年度県管理へ移管/1994年度改良事業完成
形式・構造
重力式コンクリートダム
公表された貯水容量等
総貯水容量778,000m³/有効貯水容量500,000m³

ダム・貯水施設の目的と役割

ダム・貯水施設の目的は、治水、発電、農業用水、工業用水、上水道など施設によって異なります。用途を一律に上水道とせず、対象施設の目的・容量・管理者を出典で確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「群馬県の現行案内でダムカード配布・堤体内を含むダム見学の対象。問い合わせ先は安中土木事務所霧積ダム管理所。固定の見学曜日・時間・申込期限は現行一覧に記載がないため、訪問前の確認が必要」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料12件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

群馬県安中市松井田町大字坂本(坂本ダム)

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地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

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関連タグ

#現役施設#碓氷湖#碓氷川#重力式コンクリートダム#既得用水#河川環境#砂防ダム改良#シビックデザインダム#ダムカード#堤体見学

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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