小泉浄水場を更新した施設
高橋浄水場は今治市高橋乙7番地1にある現役の浄水場で、愛称は「バリウォーター」である。老朽化した小泉浄水場の更新施設として新設され、2022年3月2日に給水を開始した。今治市中心部へ水道水を供給する基幹施設として、供用開始後も市が運転と水質管理を続けている。
蒼社川の水と膜ろ過
水源は蒼社川の表流水で、施設能力は日量40,000立方メートルである。今治市の水道水質検査計画が示す処理工程は、マンガン接触池、膜ろ過、後塩素処理である。川から取り入れた原水を膜でろ過したうえで消毒し、市街地へ送る基幹施設として現在も運用されている。
2026年度の見学方法
今治市は2026年度の個人向け施設見学会を7月23日、7月29日、8月4日の各日10時から11時まで実施する。各回先着60人で、申込フォームから前日正午までに申し込む。学校や企業などの団体についても見学を受け付けており、希望日時を事前相談した後、オンラインまたは書面で申請する。自由立入ではなく、予約した見学枠と職員の案内に従う施設である。
今治市高橋浄水場(バリウォーター)を理解するための要点
本ページでは、今治市高橋浄水場(バリウォーター)を愛媛県・今治市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 愛媛県今治市高橋乙7番地1
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 2022年(令和4年)3月2日給水開始
- 構造・形式
- マンガン接触池・膜ろ過・後塩素処理設備
- 能力・容量
- 40,000立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「2026年度の個人見学会は7月23日・7月29日・8月4日の各10時~11時で、前日正午までに申込み、各回先着60人。学校・企業等の団体見学は事前相談後に申請」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料4件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。