浄水場見学可

鳥栖市浄水場

宝満川の表流水を処理し、鳥栖市と基山町の一部へ給水する現役浄水場。計画一日最大給水量40,100立方メートルで、更新・耐震化を重ねながら2026年度も平日の予約見学を受け付けている。

年代・現況1968年浄水場完成、2020年新ろ過池完成
所在地鳥栖市
構造・浄水方式表流水の浄水処理・浄水池兼配水池・ろ過池・非常用自家発電設備
見学平日に一般・団体見学を実施。事前に仮予約…

宝満川を水源にする鳥栖市の基幹浄水場

鳥栖市浄水場は原古賀町1046番地1にあり、筑後川水系宝満川の表流水を原水として鳥栖市と基山町の一部へ水道水を供給する。現在の計画一日最大給水量は40,100立方メートル、水利使用上の取水量は40,500立方メートル/日である。

1968年完成から更新を重ねて運用

浄水場は1968年に完成した。その後、給水人口と需要の増加に合わせて拡張を重ね、1992年にはろ過池や薬品・活性炭設備を増設した。2015年には3,000立方メートルを貯留できる浄水池兼配水池、2019年には非常用自家発電設備、2020年には新ろ過池が完成している。

2026年度も予約見学を受付

一般・団体見学は平日に実施されている。仮予約時に希望日、人数、時間帯、来場方法を伝え、原則として2週間前までに申込書を提出する。見学受入人数は1日最大30人、所要時間は約1時間と案内されている。

Deep research

鳥栖市の現行施設案内と2026年度見学情報を基に、宝満川を水源とする役割、計画一日最大給水量40,100立方メートル、1968年完成からの拡張、近年の耐震・更新、現在の見学制度まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
鳥栖市原古賀町1046番地1
水源
宝満川表流水
計画最大給水量
40,100m³/日
水利使用上の取水量
40,500m³/日
給水区域
鳥栖市・基山町の一部
見学
平日・事前申込制

宝満川から鳥栖市・基山町までの水の流れ

  1. 1

    宝満川から取水

    筑後川水系宝満川の表流水を取り入れます。

  2. 2

    浄水場へ導水

    原水を浄水場へ送り、薬品処理や沈殿工程へつなぎます。

  3. 3

    濁りを沈殿

    凝集した濁りを沈めて大きな不純物を取り除きます。

  4. 4

    ろ過・消毒

    ろ過池を通し、消毒して水道水へ仕上げます。

  5. 5

    浄水池兼配水池へ貯留

    更新後の3,000m³級施設などで需要変動に備えます。

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    鳥栖市・基山町へ配水

    市内と基山町の一部へ水道水を送ります。

鳥栖市浄水場の拡張・更新年表

  1. 浄水場完成

    当初の一日最大給水量13,000m³で運転を開始しました。

  2. 第1次拡張1期完了

    一日最大給水量25,500m³へ拡張しました。

  3. 第1次拡張2期完了

    ろ過池や薬品・活性炭設備を増設し、36,600m³/日へ拡張しました。

  4. 浄水池兼配水池完成

    従来900m³から3,000m³へ貯留力を高めました。

  5. 非常用自家発電設備完成

    停電時の運転継続性を高めました。

  6. 新ろ過池完成

    浄水施設の更新・耐震化を進めました。

  7. 一般・団体見学を継続

    平日の予約制で見学を受け付けています。

見学・アクセス情報

鳥栖市浄水場は現役施設ですが、一般・団体向けの見学制度があります。自由入場ではなく、仮予約と申込書の提出が必要です。

見学日
平日
受入人数
1日最大30人
所要時間
約1時間
申込期限
原則2週間前まで
仮予約
電話またはメール
電話
0942-82-3535

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

現在の水質・施設管理

2026年度

鳥栖市は水質検査計画・検査結果を継続公開し、浄水場の更新・耐震化とあわせて安全な給水を管理しています。

水源
宝満川表流水
計画最大給水量
40,100m³/日
更新設備
新ろ過池・浄水池兼配水池
停電対策
非常用自家発電設備
水質情報
市が検査計画・結果を公開

最新の検査値と見学不可日は鳥栖市浄水場の公式ページで確認してください。

よくある質問

鳥栖市浄水場の水源はどこですか?

筑後川水系の宝満川表流水です。

どこへ給水していますか?

鳥栖市と基山町の一部です。

計画一日最大給水量は?

40,100立方メートルです。

いつ完成しましたか?

最初の浄水場は1968年に完成し、その後段階的に拡張・更新されています。

見学できますか?

平日に事前予約と申込書提出で見学できます。

最近の更新は?

2015年の浄水池兼配水池、2019年の自家発電設備、2020年の新ろ過池などがあります。

鳥栖市浄水場を理解するための要点

本ページでは、鳥栖市浄水場佐賀県・鳥栖市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
佐賀県鳥栖市原古賀町1046番地1
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1968年浄水場完成、2020年新ろ過池完成
構造・浄水方式
表流水の浄水処理・浄水池兼配水池・ろ過池・非常用自家発電設備
公表された浄水能力等
計画一日最大給水量40,100立方メートル/日

施設の機能と地域での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、水道水へ処理する工程を担います。施設固有の処理方式・能力・水源は本文の出典に基づいて確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「平日に一般・団体見学を実施。事前に仮予約し、原則2週間前までに申込書を提出」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

佐賀県鳥栖市原古賀町1046番地1

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地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索公開住所による地図検索

関連タグ

#現役施設#昭和期#宝満川#浄水場#更新・耐震化#予約見学

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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