疏水施設現存2014年ICID世界かんがい施設遺産「淡山疏水」。疏水百選にも選定。ユネスコ世界遺産や疏水全線の国指定文化財とは別制度

淡山疏水(淡河川疏水・山田川疏水)

淡河川と山田川の水を印南野台地へ。明治・大正期の疏水と御坂サイフォン、ため池の水利網

淡山疏水は、淡河川と山田川から水を引き、水利に乏しい兵庫県の印南野台地へ農業用水を送る淡河川疏水・山田川疏水の総称。1888年着工・1891年通水の淡河川疏水では御坂サイフォンや多数の隧道を建設し、山田川疏水も1911年から整備された。県・国の公式資料には山田川側の竣工年として1915年と1919年があり、対象範囲を断定せず併記する。練部屋分水所と地域のため池群につながり、現代の東播用水とも組み合わされて農地を支える。2014年に世界かんがい施設遺産へ登録。

年代・現況淡河川疏水:1888年着工・1891年通水と完成。山田川疏水:1911年着工、1915年竣工と1919年完成の公式表記あり
所在地神戸市・三木市・稲美町ほか(複数自治体にまたがる疏水系統)
構造・形式淡河川頭首工からの淡河川疏水、御坂サイフォン・隧道群、山田川側の取水・導水系統、宮ヶ谷付近の合流、練部屋分水所からの農業用水・ため池群。創設時の御坂石造アーチ橋と後年の通水設備を区別
見学三木市の御坂サイフォン橋は観光名所として…

淡河川と山田川の二つの疏水を合わせた名前

淡山疏水(たんざんそすい)は一つのトンネルや橋の名前ではなく、神戸市北区側の淡河川・山田川から兵庫県の印南野台地へ水を引く淡河川疏水と山田川疏水を合わせた水利系統の呼び名です。水は三木市・神戸市西区を通り、稲美町などの農地やため池へ配られます。上水道の浄水処理施設ではなく、農業用水の導水・分水施設群です。現在の東播用水事業で整備されたダム・幹線水路と、明治・大正期に造られた淡山疏水は時代も対象範囲も区別して理解する必要があります。[1][2][3][6]

なぜ印南野台地に遠方から水を引いたのか

印南野台地は明石川・美嚢川・加古川などの流域に囲まれる一方、周辺の河川より高い地形で、地元の雨とため池に頼る農業が続いていました。綿花栽培が盛んでしたが、神戸港開港後の輸入綿の増加や干ばつ、税負担を背景として水田開発のための安定した水利が求められました。江戸時代の1771年にも山田川からの疏水構想があったと県・国が紹介していますが、この時点で淡山疏水が完成していたわけではありません。[2][3][4][5]

魚住完治の請願と淡河川への水源変更

野寺村の魚住完治らは、1878(明治11)年に山田川からの疏水建設を県へ請願しました。内務省の技師による調査で当初案の地盤と工事費に問題が見つかり、先行する水源を淡河川に変更。田辺義三郎や英国人技師ヘンリー・スペンサー・パーマーらの技術的関与を受けて事業が進み、1888(明治21)年に淡河川疏水の工事が始まりました。県・市は国家主体の大規模疏水とは異なり、地元農民が中心となって費用負担と事業実現を支えた点を強調しています。[2][3][4][5]

淡河川疏水は1891年に通水

淡河川疏水は1888年の着工後、約3年の工事で1891(明治24)年に通水・完成しました。農林水産省の御坂サイフォン解説では4月11日に通水試験が行われ、4月16日に約20km先の練部屋分水へ水が到達したと記します。これは通水に関する具体的な記録であり、農林水産省の別資料にある「5月完成」という事業完成年月と区別します。当初の隧道は28か所に及んだと近畿農政局・兵庫県資料に記されています。[2][3][5][9]

御坂サイフォンは谷を下って再び水を上げる仕組み

淡河川から取った水は山腹の水路を進み、三木市志染町御坂で深い谷に出ます。御坂サイフォンは、満水の管内を圧力によって水が低所へ下り、対岸の高所へ再び上がる逆サイフォンの仕組みを使います。1891年完成の石造アーチ橋は「眼鏡橋」の愛称でも知られます。国の説明はパーマーが錬鉄管の寸法や輸送方法を考えたとし、県の歴史解説は県技師・粕谷素直の設計・工事の役割を強調します。設計への関与の表記は複数資料を分けて示し、一人だけの業績と断定しません。[2][3][5][11]

1891年の石造橋と現在の管路を混同しない

御坂サイフォンは長く利用される間に更新されました。農林水産省は1910・1911年度の部分改築、1921年の旧管被覆、1953年の鉄筋コンクリート橋と国産鋼管への改修、1992年の露頭管交換・埋設部の管内更新を記します。明治期の石橋が残ることは、創設時の錬鉄管がすべて現役で同じ仕様のまま使われていることを意味しません。歴史的な橋と現在の送水設備を区別します。[5][11]

山田川疏水の完成年は公式資料で一致していない

淡河川疏水の開通で水田が拡大すると、なお水が不足し、山田川疏水の事業が1911(明治44)年に着工されました。農林水産省の魚住完治解説と兵庫県の大正年表は1915(大正4)年の竣工を記す一方、神戸市の土木遺産紹介、兵庫県の2017年解説・2019年完成100周年記事は1919(大正8)年の完成を記します。幹線・支線・ため池などの対象や竣工と全体完成の違いが考えられますが、公式資料から単一の定義としては確定できないため、両年と出典を併記します。[2][3][4][8][9]

二つの疏水の延長と現在の幹線区間は別の数値

農林水産省の2024年広報は淡河川疏水26.3km・山田川疏水10.8kmを示し、兵庫県の2023年解説は26.3km・約11kmと記載します。小数点以下の精度が異なる数値であり、これらを勝手に同じ測定定義だと断定しません。兵庫県の2017年説明にある淡河川側約18km・山田川側約5kmは、特定地点までの幹線区間を説明した値で、疏水全線の長さとして置き換えません。現在の東播用水約372kmも別の広域水利網です。[1][2][6]

練部屋分水所・ため池群への配分

淡河川側の水と山田川側の水は合流系統を通り、神戸市西区の練部屋分水所へ集まります。兵庫県はこの地点で5方向へ水を分けると説明します。分かれた用水は各地域の水路とため池に入り、貯水と分水を組み合わせて印南野台地の農地を支えます。農林水産省の世界かんがい施設遺産資料は歴史的な水利網として81か所のため池などを活用したと記録していますが、現在管理する池の総数を81と断定するものではありません。兵庫県の旧水ビジョンの約2,500haは同資料が扱う受益農地の概数で、2026年実測の受益面積・取水量ではありません。[1][6][7][15]

東播用水への接続と維持管理

印南野台地の水利不足への対策はその後も続き、1970年代から1990年代にかけて東播用水事業でダムや幹線水路が整備されました。農林水産省の2024年解説では東播用水土地改良区が広域水利施設・ため池への配水を担い、淡山疏水の歴史的設備も一部が現役で使用されているとしています。旧淡山土地改良区と東播用水土地改良区の合併を契機に歴史資料の保全・啓発も進みました。東播用水全体の約372kmの水路・498か所のため池等は別系統を含む管理対象の集計であり、淡山疏水そのものの延長・池数としません。[3][6][12][13]

世界かんがい施設遺産と歴史的景観

2014年に淡山疏水が国際かんがい排水委員会(ICID)の世界かんがい施設遺産に登録されました。御坂サイフォン、頭首工、隧道、分水所などの近代土木技術と、ため池を活用した農業への貢献が評価されています。兵庫県は疏水百選や地域の近代遺産との関係も紹介していますが、それらをユネスコ世界遺産や疏水全線の国指定重要文化財と同一視しません。[2][6][7][10]

見学できる場所・できない場所

三木市は御坂サイフォン橋を観光名所として紹介し、志染町御坂に位置し、神姫バス「御坂」から徒歩すぐと案内しています。外観を安全な公開区域から見ることと、橋上の導水設備・管内への立入は別です。淡山疏水・東播用水博物館は稲美町野寺の資料展示施設として2015年開館の記録があり、東播用水土地改良区は年ごとの学習会・バスツアーを開催しています。ただし2023年等の募集条件は2026年の常設公開を保証せず、施設側への事前確認が必要です。2026年の募集も期間限定であり、どの取水施設・隧道も自由入場とは説明しません。[11][12][13][14]

Deep research

兵庫県の淡河川・山田川から印南野台地に導水する近代農業用水の水利網を、2024年の農林水産省・2023年兵庫県・神戸市等の一次資料で整理。1891年の通水、1915年と1919年の完成表記、二系統の延長、現役施設・見学の範囲を切り分ける。

最終確認:2026-11-04

施設データを詳しく見る

淡河川疏水着工
1888年

印南野台地への本格的な淡河川取水工事の着手

淡河川疏水通水
1891年4月11日

農水省の御坂サイフォン解説。4月16日に練部屋分水へ到達

淡河川疏水延長
26.3km

農林水産省2024年・兵庫県2023年の紹介値

山田川疏水着工
1911年

淡河川疏水の後に建設

山田川疏水完成年
1915年/1919年

農水省・兵庫県年表/神戸市・兵庫県記念資料。範囲差未確定

山田川疏水延長
10.8km/約11km

農林水産省2024年/兵庫県2023年の表記

練部屋分水所
5方向に分水

兵庫県2023年の施設説明

当初淡河川側隧道
28か所

兵庫県の歴史資料等による開削時の数で、現存数ではない

旧資料時点の農地
約2,500ha

兵庫水ビジョン旧資料の記述。現在の面積ではない

世界かんがい施設遺産
2014年登録

ICIDによる評価制度。ユネスコ世界遺産とは別

水の流れ:淡河川・山田川から印南野台地のため池へ

  1. 1

    神戸市北区の淡河川

    淡河頭首工から淡河川疏水へ取水し、西南へ水を導く。

  2. 2

    山腹の水路・隧道群

    1888~1891年に多数のトンネルを開削した区間を通る。

  3. 3

    御坂サイフォンで志染川を横断

    密閉管路の水圧を使い、谷底へ下げて対岸へ上げる。現行管路は改修済み。

  4. 4

    神戸市北区の山田川側から取水

    別の山田川疏水系統で水を導く。現代の紹介にはつくはら湖周辺の水系が登場する。

  5. 5

    宮ヶ谷付近で二系統を合流

    兵庫県の幹線区間案内に記された淡河川側との合流地点へ。

  6. 6

    神戸市西区の練部屋分水所

    兵庫県資料では5方向へ配水。流路の配分を管理する施設。

  7. 7

    印南野台地の水路・ため池・農地

    貯水と分水を組み合わせてかんがいに用いる。生活用水道への直接供給とは記さない。

構想から二つの疏水の建設、改修・遺産登録へ

  1. 山田川の疏水構想が記録される

    実際の淡山疏水の起工・完成とは区別。

  2. 魚住完治らが県へ疏水開削を請願

    山田川側の初期案を調査。のちに淡河川側の先行建設へ変更。

  3. 淡河川疏水工事に着手

    地元農民の発願・負担と当時の近代技術で進められた。

  4. 御坂サイフォンの初期通水

    国の施設史解説に記された通水試験の日付。

  5. 練部屋分水まで水が届く

    約20km先に用水が到達したと農林水産省が記録。

  6. 淡河川疏水が完成

    農林水産省は別の説明で5月完成と記載。個別通水日とは別。

  7. 御坂サイフォン管の一部を改築

    腐食した管の一部を更新。

  8. 山田川疏水の工事に着手

    淡河川疏水だけでは不足した水の確保に取り組む。

  9. 山田川疏水の公表完成年に資料差

    県年表・農水省は1915年、県の完成100周年事業・神戸市は1919年と記載。

  10. 御坂サイフォンの管路・橋を改修

    鉄筋コンクリート橋と国産鋼管へ改修。創設当初の石橋は保存。

  11. 御坂サイフォンの管路を再更新

    露出管交換・埋設区間の管内更新。

  12. ICID世界かんがい施設遺産に登録

    淡山疏水全体の歴史的な農業水利システムとして評価。

  13. 淡山疏水・東播用水博物館が開館

    稲美町の歴史資料展示拠点として開設。

  14. 旧淡山土地改良区と東播用水土地改良区が合併

    施設継承・資料保存と現代の水利管理を引き継ぐ。

  15. 第11回学習会の参加募集記録

    神戸市教育委員会が児童向け案内を掲載。施設の常時一般開放ではない。

見学・アクセス情報

淡山疏水は現役の農業水利網です。公開場所からの御坂サイフォン橋の外観見学と、資料館・主催者が募集するイベントは利用できますが、取水口・水路・トンネルなどの管理区域への自由立入は確認できません。

御坂サイフォン橋の所在地
兵庫県三木市志染町御坂。三木市が「眼鏡橋」の観光名所として紹介
御坂サイフォン橋への交通
三木市案内では神姫バス「御坂」停留所から徒歩すぐ。公開区域から外観を観察
淡河川取水側
神戸市北区淡河町木津の淡河川系統。頭首工の管理施設内の自由見学情報は未確認
山田川取水側
神戸市北区山田町の取水系統。現代のつくはら湖・呑吐ダムとの関係は時代を区別
練部屋分水所
神戸市西区神出町の配水施設。内部の常時一般立入案内は確認できない
淡山疏水・東播用水博物館
兵庫県加古郡稲美町野寺84-5。2015年開館の展示施設、訪問前に現在の開館・見学条件を確認
学習会・バスツアー
東播用水土地改良区が個別に募集。過去の案内を2026年以降の常時開催条件としない
2026年の案内
神戸市の2026年8月学習会告知は期間限定。水路内部・橋上の導水設備へは無断で入らない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

農業用水の水利量と上水道水質は別

淡山疏水は淡河川・山田川から農地へ導水し、ため池に貯えるかんがいの仕組みです。兵庫県の旧水ビジョンは約2,500haの農地を示しますが、現在の受益面積・取水実績・許可量とは区別します。東播用水全体の約372kmの水路や498か所のため池等は別系統を含む管理対象で、淡山疏水単独の長さ・池数には代用しません。水道法上の浄水処理や給水栓水質の値をこの用水へ直接帰属させる公的資料は確認できません。[1][6][7][15]

よくある質問

淡山疏水は何と読みますか?

「たんざんそすい」と読み、淡河川疏水と山田川疏水の二つを合わせた呼び名です。

淡山疏水はどこにありますか?

兵庫県神戸市北区の淡河川・山田川側から、三木市・神戸市西区を経て稲美町など印南野台地の農地に至る広域の水路です。

いつ完成しましたか?

淡河川疏水は1888年に着工し1891年に通水・完成しました。山田川疏水は1911年着工で、国や県の公式資料に1915年と1919年の完成年の表記差があります。

淡山疏水の長さは何kmですか?

農林水産省は淡河川疏水26.3km・山田川疏水10.8km、兵庫県は26.3km・約11kmと紹介しています。現代の幹線約18km・約5kmという区間の説明とは別です。

魚住完治はどんな役割を果たしましたか?

印南野台地への導水を構想し、1878年に県へ事業を請願した中心人物の一人です。

御坂サイフォンはなぜ水が谷の向こうへ上がるのですか?

満水の管路で上流側と下流側の水位差を利用する逆サイフォンの仕組みにより、いったん谷底へ下った水が対岸へ上がります。

御坂サイフォンの橋と鉄管は創設当時のままですか?

1891年の石造橋は残りますが、管路と橋の一部は1910年代・1953年・1992年に更新されています。

今も農業に利用されていますか?

はい。兵庫県・農林水産省は現代も印南野台地の農業用水供給が続くと説明し、東播用水とあわせて管理されています。

淡山疏水は世界遺産ですか?

2014年にICIDの世界かんがい施設遺産に登録されています。ユネスコ世界遺産とは別の制度です。

淡山疏水を見学できますか?

三木市が御坂サイフォン橋の外観を観光案内しています。博物館・ツアーはその時点の開館・募集状況を確認してください。取水口・水路・隧道の内部へ自由には入れません。

淡山疏水(淡河川疏水・山田川疏水)を理解するための要点

本ページでは、淡山疏水(淡河川疏水・山田川疏水)を兵庫県・神戸市・三木市・稲美町ほか(複数自治体にまたがる疏水系統)の疏水施設として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
兵庫県神戸市北区淡河町の淡河川取水地点、同市北区山田町の山田川側取水系統から、三木市・神戸市西区・加古郡稲美町などに至る広域の水路
施設種別
疏水施設
年代・供用状況
淡河川疏水:1888年着工・1891年通水と完成。山田川疏水:1911年着工、1915年竣工と1919年完成の公式表記あり
構造・形式
淡河川頭首工からの淡河川疏水、御坂サイフォン・隧道群、山田川側の取水・導水系統、宮ヶ谷付近の合流、練部屋分水所からの農業用水・ため池群。創設時の御坂石造アーチ橋と後年の通水設備を区別
能力・規模
農林水産省:淡河川疏水26.3km・山田川疏水10.8km。兵庫県:同26.3km・約11km。練部屋分水所は5方向に分水。兵庫県旧資料の受益農地約2,500haは当該資料時点の概数であり、現在の許可取水量・実績ではない
文化財等
2014年ICID世界かんがい施設遺産「淡山疏水」。疏水百選にも選定。ユネスコ世界遺産や疏水全線の国指定文化財とは別制度

施設の機能と地域での役割

水路・隧道・水路橋などは、水を運ぶ経路や関連設備です。用途は施設によって異なるため、上水道だけに限定せず、送水先や地域での役割を本文で確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「三木市の御坂サイフォン橋は観光名所として外観案内あり。博物館・施設ツアーは実施例があるが、開館状況・申込条件を個別確認。用水路・取水設備内への自由立入は確認できない」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料15件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

兵庫県神戸市北区淡河町の淡河川取水地点、同市北区山田町の山田川側取水系統から、三木市・神戸市西区・加古郡稲美町などに至る広域の水路

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関連タグ

#淡山疏水#淡河川疏水#山田川疏水#淡河頭首工#御坂サイフォン#御坂サイフォン橋#眼鏡橋#練部屋分水所#宮ヶ谷調整池#芥子山隧道#印南野台地#魚住完治#ヘンリー・パーマー#神戸市#三木市#稲美町#農業用水#ため池#世界かんがい施設遺産#東播用水#現存

出典・参考資料

  1. 1兵庫県「令和5年8月センター長メッセージ」(淡河川26.3km、山田川約11km、練部屋分水所・5方向分水)↗本文に戻る ↑
  2. 2兵庫県「平成29年11月センター長メッセージ」(1888~1891年・1911~1919年の事業、御坂サイフォン、取水系統)↗本文に戻る ↑
  3. 3神戸市「淡河疏水」(水の経路・地元主導の歴史・東播用水との区別)↗本文に戻る ↑
  4. 4農林水産省「淡河川・山田川疏水の祖 魚住完治」(1878年請願、1915年山田川疏水完成との表記)↗本文に戻る ↑
  5. 5農林水産省「御坂サイフォンを設計したパーマー」(1891年4月11日通水・16日練部屋到達、1953年・1992年改修)↗本文に戻る ↑
  6. 6農林水産省「今も現役で働いています!歴史的価値のあるかんがい施設」(26.3km・10.8km、2014年登録)↗本文に戻る ↑
  7. 7農林水産省「世界かんがい施設遺産 淡山疏水」(81のため池など、淡河頭首工・御坂サイフォン・芥子山隧道)↗本文に戻る ↑
  8. 8兵庫県「ひょうごため池新聞 第35号」(1919年山田川疏水完成100周年)↗本文に戻る ↑
  9. 9兵庫県「年表 大正」(1915年山田川疏水工事竣工の表記)↗本文に戻る ↑
  10. 10兵庫県「淡河川疏水路施設群 景観シート」(淡河川側28隧道・山田川側19隧道、地域の水利景観)↗本文に戻る ↑
  11. 11三木市「市内のみどころ」(御坂サイフォン橋の位置・神姫バス御坂停留所)↗本文に戻る ↑
  12. 12兵庫県「淡山疏水・東播用水博物館」(2015年開館・稲美町野寺の展示)↗本文に戻る ↑
  13. 13東播用水土地改良区「東播用水だより57号」(2023年の親子学習会・バスツアーは個別募集制)↗本文に戻る ↑
  14. 14神戸市教育委員会「イベント情報等」(2026年8月の淡山疏水・東播用水学習会)↗本文に戻る ↑
  15. 15兵庫県「兵庫水ビジョン」第3章(旧資料時点の約2,500haを記載)↗本文に戻る ↑

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。