配水場見学可近代水道百選土木学会選奨土木遺産近代化産業遺産群明治期

函館市元町配水場

函館水道創設時の中区配水池を中核とする配水場。日本最古の配水池が現役で使われる近代水道百選の公開施設である。

竣工1889年
所在地函館市
構造配水池・配水場
見学見学可

日本最古級の現役配水池

元町配水場には、函館水道創設時の中区配水池と明治29年完成の高区配水池が残る。特に中区配水池は、100年以上を経た現在も役割を果たす日本最古の配水池として知られる。

保存と公開

1985年に近代水道百選、2001年度に土木学会選奨土木遺産、2008年度に近代化産業遺産群に認定された。1989年からは創設100周年記念として一般開放が行われている。

現況

函館山麓の景観と一体になった公開配水場として、近代水道と観光資源が重なる希少な事例である。

出典・参考資料

  1. 1函館市「元町配水場」

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