建設の背景
天田内配水所と同じ第3期拡張事業の一環として、青森市東部地区への安定給水を目的に建設された。国道4号線の東跨線橋南側という幹線道路沿いの立地を活かし、市内東部への効率的な配水が可能な地点に設置されている。1979年(昭和54年)11月26日に完成した。
施設の特徴
地下水を水源とする無人型の配水所であり、塩素消毒のみで飲料水基準を満たす良質な原水を自動処理している。処理能力は日量24,200立方メートル。東北本線をまたぐ国道4号線沿いに立地することで、市内東部方面への効率的な配水を実現している。
現況
市内東部地区への安定した配水を担う施設として現在も稼働中。天田内配水所とともに、昭和50年代の青森市水道拡張事業を象徴する地下水活用施設である。施設は非公開の自動運転設備となっている。
出典・参考資料
注意事項:本掲載情報は記録・保存を目的とした参考資料です。現地への立入は必ず管理者の許可を得てください。非公開施設への無断立入は法律および条例に違反する場合があります。掲載情報に誤りがある場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。