疏水施設現存2016年11月8日ICID世界かんがい施設遺産登録。農林水産省「疏水百選」掲載。平泉のユネスコ世界文化遺産指定範囲と照井堰用水の登録制度は別

照井堰用水

磐井川上流の大〆切頭首工から一関・平泉へ。奥州藤原氏以来の伝承を持つ総延長約64kmの農業用水路群

照井堰用水(てるいぜきようすい)は、岩手県の磐井川から取水して一関市と平泉町の農地・地域生活を支える歴史的農業用水路群です。農林水産省は3本の疏水の総延長を約64kmと紹介し、藤原秀衡の家臣・照井太郎高春とその子孫の開削伝承を伝えています。毛越寺の浄土庭園への遣水にも使われ、2016年にICID世界かんがい施設遺産に登録されました。現役水路の防災改修も段階的に行われています。

年代・現況12世紀後半の開削伝承。複数時代の開削・改修を経て現在に至るため、一度に完成した年は不詳
所在地一関市・西磐井郡平泉町
構造・形式磐井川から取水する大〆切頭首工、扇形の南北分水工、北照井堰・南照井堰などの幹線、歴史的隧道、石積水路、分水施設、水路沿いの小水力発電設備からなる農業用水路群
見学平泉町の毛越寺・中尊寺間に公式ウォーキン…

磐井川の上流から水を引く農業用水路群

照井堰用水は、一関市厳美町小河原の磐井川上流部にある大〆切頭首工を取水の起点とし、一関市・平泉町の田畑へ水を届ける農業用水路群です。農林水産省は3本の疏水の総延長を約64kmと説明します。水道事業の浄水場に直結する原水導水路ではなく、かんがい・生活用水と文化的景観を支える水利施設です。土地改良区の管理幹線約64kmという説明もありますが、支線や全農業用水路を含む延長へ拡張解釈しません。[2][3]

藤原秀衡・照井太郎高春の開削伝承と長い整備史

奥州藤原氏の時代、干ばつに苦しむ村の水田へ水を供給するため、藤原秀衡の家臣・照井太郎高春が磐井川の両岸に穴堰を開いたと伝えられています。農研機構は1189年を伝承上の起点と紹介し、農林水産省は1100年代後半の開削と子孫の照井太郎高安による完成を記します。これは一貫して残る古い伝承に関する説明であり、現在の水路全線が12世紀に現在の形で竣工したことを意味しません。後の葛西氏・伊達藩などの改修、北照井堰の開削・補修を重ねてきました。[1][2][3][6]

磐井川と平野の高低差を越えるための取水

一関・平泉の平野部へ安定した水を届けるには、平野部より低い位置を流れる磐井川から直接引くのではなく、川の上流側で必要な水位を確保して導く必要があります。現在は大〆切頭首工で取水し、その後の南北分水工で北照井堰・南照井堰側へ分かれます。農研機構は扇形の分水工を現地で確認しています。北照井堰が江戸時代の隧道掘削後に通水したとする研究紹介もあり、南北の水路を一斉に完成した同一世代の構造物として説明しません。[2][6]

北照井堰・南照井堰と毛越寺への遣水

照井堰用水は農地へのかんがいのほか、沿線の生活用水としても利用されます。農水省と岩手県は毛越寺の浄土庭園にも遣水を供給していると案内しています。農水省の散策案内では、毛越寺付近に庭園へ分ける取入口があり、水路沿いを歩くと石積水路や洞口を見られ、中尊寺月見坂入口付近を経て衣川へ落水する区間をたどれます。これらは沿線の一つの観察経路で、全用水路網の水が毛越寺を経由するわけではありません。[1][8][10]

全線64km、北照井堰19.219km、改修9.4kmは別々の指標

農水省2024年記事の約64kmは照井堰用水を構成する3本の疏水の総延長です。一方、岩手県2024年の再評価資料にある19,219mは「北照井堰地区」で扱う水路総延長、そのうち改修対象は9,416mです。東北農政局2025年度の資料は工事対象9.4kmと概数で表記しています。約64kmのうち19.219kmだけが現存するという意味ではなく、9.4kmを用水全体の延長として表示することもできません。[2][4][5]

面積は対象の違いに注意:1,073ha・約1,920ha・740ha

一関市の2017年広報は当時の照井堰用水が1,073haの農地へ水を供給すると記載します。農水省の土地改良区紹介には改良区の受益水田約1,920haが示されますが、これは管理団体全体の受益地であり、2017年の記事と同じ集計範囲であるとは確認できません。さらに2025年度再評価の740haは北照井堰の防災改修事業地区だけを指します。資料時点・施設範囲が違うため、数値の増減や2026年の単一確定受益面積を算出しません。[3][4][7]

地震と老朽化への対策:北照井堰の段階的改修

岩手県は北照井堰で石積み水路の崩落が起きると、用水遮断による干ばつや周辺の農地・住家・道路への浸水が生じ得るとしています。2015年度からの農村地域防災減災事業は大型ブロック積みやフリュームによる水路約9.4kmの改修を計画し、2025年度再評価資料では2024年度末までの完成区間5.5km・延長ベース58.5%・事業費ベース49.4%でした。照井堰区間0.5kmと西風堰3.8kmは既完了ですが、厳美北堰・平泉北堰・日向堰は計画が残り、2032年度完了を目標としています。2026年に事業全体が終わったという意味ではありません。[4][5]

改修は水利だけでなく周辺生活と自然環境も守る

改修対象は築造後約60年が経ち、地震等の影響による石積み崩落のリスクを抱えています。東北農政局の資料は、地元が早期完了を求めていること、施工の専門技術者の確保難による入札不調で工期が見直されたこと、希少昆虫の生息底質を再利用し植物の移植も検討することを記録しています。ここでいう約60年は更新対象となる現役の石積み水路の造成経過であり、照井堰の歴史的起源約850年の否定ではありません。[4][5]

石積み・隧道・取水施設を生かす維持管理

岩手県の2025年更新の一覧にも照井土地改良区が管理団体として掲載され、照会先電話は0191-23-2135と公表されています。[12] 農水省は明治末の水利組合による管理を経て1952年に土地改良区へ移行し、1985年の大江堰土地改良区との合併、1996年の舞川・平泉両土地改良区との合併によって現在の照井土地改良区になったと説明します。管理担当者はかんがい期に幹線約64kmを巡回し水量調節や施設点検を行っています。2002年の台風6号被害で復旧に苦労した体験も記されています。水路脇に古い石積みや隧道があっても、現用施設の内部を常時自由に歩けるわけではありません。[3][9]

農業用水の落差を使った小水力発電

照井土地改良区は水利施設の一部に小水力発電設備を導入しています。農研機構の2024年現地紹介によれば、2010年導入の照井発電所は最大出力50kW、2019年導入の八幡沢発電所は最大19.9kWで、荻野発電所は最大13kWです。これらは設備ごとの最大出力であり、用水路の取水能力や実際の年間発電量ではありません。農水省の旧施設管理紹介は照井・荻野の2か所を挙げる一方、2024年の農研機構は八幡沢を加えた3設備を紹介するため、古い2か所の記述を現行総数として扱いません。[3][6]

疏水百選と2016年の世界かんがい施設遺産

照井堰用水は農林水産省「疏水百選」の散策モデルコースにも掲載され、2016年11月8日には国際かんがい排水委員会(ICID)の世界かんがい施設遺産へ登録されました。奥州藤原氏や毛越寺との歴史的つながりがある一方、世界かんがい施設遺産はユネスコの世界文化遺産とは別制度です。毛越寺・中尊寺など平泉の世界遺産建造物群の指定範囲を、用水網64kmに自動的に拡張しません。[1][3][10]

散策ルートと管理施設の見学を区別

平泉町は毛越寺から中尊寺の間で照井堰沿いを通るウォーキングトレイルを公開し、通常の散策所要を約1時間と案内しています。農水省の「照井堰と平泉文化の歴史ウォーキング」は約10km・3時間のより広いモデルコースです。岩手県が紹介する2024年の水土里ウォークは約10kmを約4時間かけて歩いた行事で、いずれも水路全長ではありません。小学校向け授業で頭首工や隧道内部を特別見学した例はありますが、一般向けの常時立入や予約方法は公式公開資料では確認できません。[8][9][10][11]

Deep research

農水省のICID登録資料・疏水百選・管理者紹介、東北農政局の2025年度北照井堰再評価、一関市広報、岩手県、農研機構、平泉町の一次資料を照合した。12世紀後半の開削伝承と現役施設の改修を分け、全線約64km/北照井堰19.219km/改修約9.4km、受益地の1,073ha/約1,920ha/740haを資料の定義ごとに明示する。

最終確認:2026-11-05

施設データを詳しく見る

開削の起源
12世紀後半の伝承

照井太郎高春・高安による開削伝承。現在の全線の完成年ではない

水源・取水施設
磐井川・大〆切頭首工

一関市厳美町小河原地先、現在の取水起点

照井堰用水の総延長
約64km

農水省2024年の3本の疏水の合計。北照井堰単独ではない

北照井堰地区の水路総延長
19,219m

岩手県2024年再評価の当該地区延長。64km全体ではない

北照井堰地区の改修対象
約9.4km

東北農政局2025年度資料。岩手県2024年資料は9,416m

北照井堰地区の受益面積
740ha

2025年度再評価の事業地区。2017年の用水1,073ha、土地改良区約1,920haとは別

改修進捗(2024年度末)
延長58.5%・事業費49.4%

9.4km中5.5km。事業全体の完了ではない

北照井堰地区の計画工期
2015~2032年度

2025年度再評価の計画。未完区間の将来予定は完成実績としない

小水力の設備最大出力
照井50kW/八幡沢19.9kW/荻野13kW

農研機構2024年紹介。実発電量・全水路流量ではない

ICID世界かんがい施設遺産
2016年11月8日

農水省・照井土地改良区の登録。ユネスコ世界文化遺産とは別

水の流れ:磐井川から南北の用水へ

  1. 1

    一関市厳美町で磐井川を取水

    小河原地先の大〆切頭首工で用水を取り入れる。

  2. 2

    取水後の幹線用水路

    磐井川より高い側の耕地へ水を運べるよう、上流から導水する。

  3. 3

    扇形の南北分水工

    水を北照井堰と南照井堰の系統に分ける。分水比率の公表値は確認できない。

  4. 4

    北照井堰・隧道・石積水路

    江戸期にも開削された北側の幹線や分水路を通じ一関市・平泉町側へ送る。

  5. 5

    南照井堰と沿線農地

    南側の用水網を通して水田などへ配水する。

  6. 6

    毛越寺浄土庭園への遣水

    沿線で分けた水の一部が庭園へ注がれる。全用水網が庭園を通るわけではない。

  7. 7

    生活用水と小水力発電にも利用

    地域の生活に役立てるほか、水路の落差を照井・八幡沢・荻野発電設備等が活用する。

照井堰用水の歴史:平安の伝承・近世の改修・現代の防災

  1. 照井太郎高春が穴堰の開削を計画

    藤原秀衡の家臣による干ばつ対策の伝承。現行施設すべての建設年ではない。

  2. 子孫の高安が用水を完成させたと伝わる

    照井氏の姓が用水名に残ったとする伝承が農水省に記録される。

  3. 葛西氏・伊達藩時代などに改修

    北照井堰を含む農業水路の拡張と改良が継続した。

  4. 北照井堰の隧道掘削・通水

    農研機構の歴史紹介。12世紀から北側全線が稼働していたとみなさない。

  5. 照井堰普通水利組合による管理に

    明治41年、県管理から水利組合が管理を引き継ぐ。

  6. 照井堰土地改良区が管理を開始

    昭和27年の運営主体移行。歴史的用水の完成年ではない。

  7. 大江堰土地改良区と合併

    照井大江土地改良区へ再編。

  8. 舞川・平泉土地改良区と合併

    現在の照井土地改良区の体制となる。

  9. 台風6号で用水路の多くが被災

    土地改良区管理者への農水省取材で復旧の負担が語られる。

  10. 照井発電所を設置

    農研機構が2010年導入の最大出力50kWと紹介。

  11. 北照井堰の農村地域防災減災事業を開始

    北照井堰地区の老朽化・地震被害対策。

  12. 世界かんがい施設遺産に登録

    ICIDの制度への登録。世界文化遺産とは別。

  13. 安全通水祈願祭

    一関市広報が現役水路の通水開始を報道。

  14. 北照井堰の一部改修路線が完了

    照井堰区間は2018年度、西風堰は2020年度までに完了と農政局が記録。

  15. 八幡沢発電所を設置

    農研機構が最大出力19.9kWの開放型らせん水車を紹介。

  16. 第12回水土里ウォーク

    岩手県が平泉町の約10km散策イベントを報告。

  17. 北照井堰防災改修は5.5km終了

    2025年度再評価で事業量9.4km中58.5%、事業費進捗49.4%。

  18. 北照井堰改修の予定完了年

    2025年度資料に記載。2026年時点の完成事実ではない。

見学・アクセス情報

照井堰用水は一関・平泉に広がる線状の現役農業用水路です。平泉町には公開のウォーキングトレイルがありますが、頭首工の管理区域や隧道内部の自由入場は案内されていません。観察できる歩道と業務施設を区別してください。

取水起点
岩手県一関市厳美町小河原地先・磐井川の大〆切頭首工。操作施設の自由見学は未確認
主な範囲
岩手県一関市・西磐井郡平泉町。複数水路からなるため単一の入口・住所はない
平泉ウォーキングトレイル
毛越寺と中尊寺の間、照井堰沿いを含む散策路。平泉町の目安は所要約1時間
疏水百選モデルコース
農水省は毛越寺~遣水取入口~洞口~中尊寺など約10km・徒歩約3時間の周遊案を公開
毛越寺庭園の取入口
農水省が園内へ導く水の分水地点を散策コース上で紹介。施設への立入範囲は現地案内に従う
水土里ウォーク
岩手県によれば2024年6月28日に第12回を開催。各回の実施・募集条件を都度確認
学校向け施設見学
岩手県は2024年度に頭首工や隧道の特別見学を報告。常設の一般公開ではない
管理者
照井土地改良区。岩手県の2025年案内では電話0191-23-2135
立入上の注意
通水路・水門・隧道には管理上の危険があり、散策路以外へ無断で立ち入らない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

農業・生活用水の利用と年代別数値の扱い

照井堰用水は農業かんがいを主とし、地域生活と毛越寺庭園にも水を届ける現役の水路群です。飲用水を作る浄水・消毒施設そのものではなく、市の水道水質検査値を水路の現在の水質値として帰属させられません。全線約64kmは農水省2024年の3疏水合計、北照井堰19,219mは県2024年の地区水路総延長、そのうち9,416mが防災改修対象です。2017年一関市の供給農地1,073ha、農水省の土地改良区全体約1,920ha、2025年度北照井堰事業740haは対象・時点が異なります。2024年度末に改修5.5kmまで完了し、2032年度までの残工事は計画値にとどまります。[2][3][4][5][7]

よくある質問

照井堰用水は何と読みますか?

「てるいぜきようすい」です。岩手県一関市・平泉町を流れる歴史的な農業用水路群です。

水はどこから取っていますか?

一関市厳美町小河原の磐井川に設けられた大〆切頭首工から取水しています。

いつ造られましたか?

照井太郎高春らが12世紀後半に開削したという伝承があります。現在の用水路網は後世の増設・改修を重ねており全線の単一完成年は不詳です。

全長は64km、19km、9.4kmのどれですか?

64kmは農水省が示す3疏水の総延長、19,219mは北照井堰地区の水路総延長、約9.4kmは同地区の防災改修対象区間です。

何haの水田へ水を届けていますか?

2017年一関市の用水受益1,073ha、農水省の土地改良区全体約1,920ha、2025年度北照井堰事業740haは異なる集計範囲です。2026年の単一確定値には統合できません。

北照井堰と南照井堰は何が違いますか?

大〆切頭首工の下流の南北分水工で分かれる系統です。北側では江戸時代の隧道掘削による通水史も記録されています。

毛越寺の池にも水が入っていますか?

農水省と岩手県は毛越寺浄土庭園へ遣水として照井堰用水を供給していると説明しています。

改修工事は終わっていますか?

北照井堰地区は2024年度末時点で計画9.4km中5.5kmが完了し、2032年度完了予定です。全事業の完了は確認できません。

照井堰用水は世界遺産ですか?

2016年11月8日にICIDの世界かんがい施設遺産に登録されました。平泉のユネスコ世界文化遺産とは別の制度です。

自由に見学できますか?

平泉町の公開ウォーキングトレイルを散策できます。頭首工・隧道内部の一般常時開放は確認できず、施設見学の可否は照井土地改良区へお問い合わせください。

照井堰用水を理解するための要点

本ページでは、照井堰用水を岩手県・一関市・西磐井郡平泉町の疏水施設として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
岩手県一関市厳美町小河原地先の磐井川・大〆切頭首工を取水起点とし、一関市から平泉町に分布する線状水路群
施設種別
疏水施設
年代・供用状況
12世紀後半の開削伝承。複数時代の開削・改修を経て現在に至るため、一度に完成した年は不詳
構造・形式
磐井川から取水する大〆切頭首工、扇形の南北分水工、北照井堰・南照井堰などの幹線、歴史的隧道、石積水路、分水施設、水路沿いの小水力発電設備からなる農業用水路群
能力・規模
農水省2024年紹介では3本の疏水の総延長約64km。2017年一関市の受益面積1,073ha、農水省の土地改良区全体約1,920ha、2025年度北照井堰改修地区740haは異なる時点・対象。北照井堰改修対象9.4kmは全線延長ではない
文化財等
2016年11月8日ICID世界かんがい施設遺産登録。農林水産省「疏水百選」掲載。平泉のユネスコ世界文化遺産指定範囲と照井堰用水の登録制度は別

施設の機能と地域での役割

水路・隧道・水路橋などは、水を運ぶ経路や関連設備です。用途は施設によって異なるため、上水道だけに限定せず、送水先や地域での役割を本文で確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「平泉町の毛越寺・中尊寺間に公式ウォーキングトレイルがあり、用水路沿いを散策可能。頭首工・隧道の内部は学校授業等で限定見学例があるが、常設の自由立入案内は確認できない」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料12件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

岩手県一関市厳美町小河原地先の磐井川・大〆切頭首工を取水起点とし、一関市から平泉町に分布する線状水路群

地図を大きく見る ↗

地図を読み込むとGoogle マップへ通信します。

地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索:公開住所による地図検索 ↗

関連タグ

#照井堰用水#照井堰#てるいぜきようすい#岩手県#一関市#平泉町#磐井川#大〆切頭首工#南北分水工#北照井堰#南照井堰#照井太郎高春#藤原秀衡#奥州藤原氏#毛越寺#遣水#中尊寺#歴史的農業用水#疏水百選#世界かんがい施設遺産#小水力発電#石積水路#水土里ウォーク#ウォーキングトレイル#現存

出典・参考資料

  1. 1農林水産省「世界かんがい施設遺産・照井堰用水」(歴史、かんがい・生活用水・毛越寺への遣水、2016年登録施設)↗本文に戻る ↑
  2. 2農林水産省aff「今も現役で働いています!歴史的価値のあるかんがい施設」(3本の疏水の総延長64km、取水、歴史)↗本文に戻る ↑
  3. 3農林水産省「水土を守る人々 Vol.29」(土地改良区約1,920ha、管理約64km、改良区沿革、小水力)↗本文に戻る ↑
  4. 4東北農政局「北照井堰地区 地区別基礎資料(案)」(2025年度再評価、北照井堰740ha、改修9.4km、2024年度末進捗)↗本文に戻る ↑
  5. 5岩手県「令和6年度第1回公共事業評価専門委員会資料」(2024年5月31日・北照井堰水路総延長19,219m、更新対象9,416m)↗本文に戻る ↑
  6. 6農研機構「農業水利施設の魅力を知ってほしいNo.17 照井堰用水」(2024年・南北分水、小水力発電、北照井堰の歴史)↗本文に戻る ↑
  7. 7一関市「広報いちのせき 2017年5月15日」(取水地区、受益1073ha当時、2017年通水祈願祭)↗本文に戻る ↑
  8. 8岩手県「第12回水土里ウォークin照井堰用水」(2024年6月28日実施、生活用水・毛越寺庭園への遣水)↗本文に戻る ↑
  9. 9岩手県「照井堰についての出前授業」(2024年度、頭首工と隧道の学校向け見学)↗本文に戻る ↑
  10. 10農林水産省「疏水百選・照井堰と平泉文化の歴史ウォーキング」(約10km散策モデル、毛越寺取水、洞口、中尊寺)↗本文に戻る ↑
  11. 11平泉町「ウォーキングトレイルの紹介」(毛越寺~中尊寺間の照井堰沿い歩道、所要約1時間)↗本文に戻る ↑
  12. 12岩手県「管内土地改良区の紹介」(照井土地改良区の管理主体・連絡先、2025年更新)↗本文に戻る ↑

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。