浄水場見学可

日田市上野浄水場

三隈川の水を沈澱・急速ろ過する日田市の現役浄水場

1987年に供用を始めた日田市の現役浄水場。三隈川から取水し、沈砂、凝集沈澱、急速ろ過を経て1日約5,000立方メートルを処理する。市の現行案内から電子申請による施設見学を申し込める。

年代・現況1987年(昭和62年)供用開始
所在地日田市
構造沈砂池、着水井、フロック形成池・沈澱池、急速ろ過池、配水池ほか
見学日田市公式ページの電子申請から事前に施設…

1987年供用の上野浄水場

上野浄水場は1987年に供用を開始した日田市の現役上水道施設で、所在地は日田市大字上野272番地1である。三隈川から原水を取り入れ、1日約5,000立方メートルを浄水処理して給水区域へ配る。市の水道施設見学の対象にもなっており、浄水工程を現地で学べる施設である。

沈砂から急速ろ過まで

最初に沈砂池で原水中の小石や砂を沈め、必要に応じて粉末活性炭を注入する。続く凝集沈澱池は着水井、フロック形成池、沈澱池で構成され、凝集剤で濁りを固めて沈める。沈澱後も残る細かな粒子は急速ろ過池の砂層で除去され、配水池から給水区域へ送られる。

電子申請による施設見学

日田市は2025年12月更新の施設ページに見学申込み窓口を設け、電子申請を案内している。見学希望者は公式ページから事前に申し込む。現役施設のため、場内へ自由に入るのではなく、市が認めた日時と範囲で見学し、処理設備や業務の妨げにならないよう職員の指示に従う。

日田市上野浄水場を理解するための要点

本ページでは、日田市上野浄水場大分県・日田市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
大分県日田市大字上野272番地1
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1987年(昭和62年)供用開始
構造・形式
沈砂池、着水井、フロック形成池・沈澱池、急速ろ過池、配水池ほか
能力・容量
約5,000立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「日田市公式ページの電子申請から事前に施設見学を申し込む。運転中の浄水場のため、予約せず自由に入場する施設ではない」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#昭和後期#三隈川#急速ろ過#予約見学#日田市水道

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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