浄水場見学可

別府市朝見浄水場

別府市の配水量の7割以上を担う急速ろ過の基幹浄水場

大分川・乙原川・鮎返川の表流水を急速ろ過し、市内配水量の70パーセント以上を担う別府市最大の浄水場。現在の浄水・配水能力は1日54,000立方メートルで、2026年には予約制の親子見学会も案内されている。

年代・現況1969年(昭和44年)6月に第4期拡張事業完成、主要現有施設は1969年・1979年整備
所在地別府市
構造薬品沈澱池、急速ろ過池、鉄筋コンクリート造配水池2系統ほか
見学通常の自由入場ではなく、市などが募集する…

三つの河川表流水を処理

朝見浄水場は、大分川、乙原川、鮎返川の表流水を受け入れる別府市最大の浄水施設である。市の令和8年度水質検査計画では、市内全域を覆う朝見水系の配水量が全体の70パーセント以上を占める。大分川の比較的上流から取水した原水などを急速ろ過して市内へ送る。

一日5万4,000立方メートルの基幹施設

所在地は別府市朝見二丁目24番5号。令和6年度版統計年報では、浄水能力と配水能力はいずれも1日54,000立方メートルとされる。場内には1系・2系の薬品沈澱池と急速ろ過池、鉄筋コンクリート造配水池があり、第4期拡張事業は1969年6月に完成した。現有主要施設は1969年と1979年の整備分を含み、その後も設備更新が続く。

2026年の予約制親子見学会

2026年8月1日には、大分県企業局別府発電所と朝見浄水場を巡る親子見学会が案内された。対象は主に県内の小中学生と保護者で、10時、13時、15時の各回20人、7月17日までのウェブ予約制である。通常の自由入場を示す案内ではないため、見学はその時点の公式募集条件に従う。

別府市朝見浄水場を理解するための要点

本ページでは、別府市朝見浄水場大分県・別府市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
大分県別府市朝見二丁目24番5号
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1969年(昭和44年)6月に第4期拡張事業完成、主要現有施設は1969年・1979年整備
構造・形式
薬品沈澱池、急速ろ過池、鉄筋コンクリート造配水池2系統ほか
能力・容量
浄水能力・配水能力各54,000立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「通常の自由入場ではなく、市などが募集する見学会で入場する。2026年8月1日の親子見学会は主に県内小中学生と保護者が対象で、各回20人、7月17日までのウェブ予約制」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料5件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#急速ろ過#表流水#基幹浄水場#予約見学#別府市水道

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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